家の前では、いつも薬草を切って干している
薬草泡風呂、煎じ薬や米焼酎漬け用などに
右：豚の餌のマクワウリ
上：みずみずしい砂糖
棚田や杏の木が見える心地よい部屋にかかっていた絵
娘の友人が描いたそうだ
森の黒カルダンの茎を切って炒める
奥の女性は、両親が中国からシンガポールに移り、
その後、イギリスで数年学び、弁護士となる
その後、南米、コロンビア他ートルコージョージアー
ベトナムなど2年間、旅の途上
今日ラオカイに向かい、中国へ越境､ 雲南省をめぐる
そして、上海に戻った両親も訪ねるという風のような人
1ヶ月前に見つけた森の蜂蜜を、今晩3時間かけて、採取したという
蜂も結構いる蜜を皆で味見
その後すぐ、裏山の蜂蜜も採集に。
1年に2度しか取れず、花の多い夏は、この倍くらい採取できるという
手で絞って、ワックスや蜜も残っているものは、米焼酎に漬ける
（なぜ、今晩ふたつも蜂蜜採取。。？）と思えば、
今日は、月暦でいい日だそうだ
家の裏にある薬草泡風呂を沸かすカマド
カマドの上に水道のパイプがあり、下に風呂桶につながるパイプあり
