旅といろ
2023年7月12日水曜日
再び中央アジア、まずタシケントへ
3年ぶり祇園祭、宵宵宮の翌日、再び中央アジアへ。
国土の40%が4000m以上という山岳国、キルギスタンへ
出発当日は、タシケント(ウズベキスタン首都)泊
前回行けなかった工芸博物館へ
入り口のドア
入り口を入ると、瞑想ホールのよう
どこも女性の装飾品は美しい
日本から直行便はないので、タシケント(ウズベキスタン首都)や
アルマイト(カザフスタン首都)、イスタンブール、中国経由などで。
今回は、関空ーソウルータシケント二泊のち、ビシュケク(キルギスタン首都)へ
再び中央アジアへ、キルギスへ
知人からキルギスの地図のコピーをもらった。標高900−7600mの高地山岳国、
馬はキルギスジンの翼 という国へ。天山山脈の西はじ、パミール高原の北。
40年近く前に、ウルムチから3日バスに乗り、カシュガルへ(中国、ウイグル自治区)。今回はそのさらに先の国へ。
中央アジアや中近東で使われている木の歯ブラシだって、市場で見つけよう
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