2021年7月7日水曜日

夏至の手仕事

House Work in the summer solstice
花を干す
マロウと矢車草(三井寺オーガニックマーケット)、エキネシア(淡路島)


中国茶ゆんたく会(月一、緑茶もあり)
Good Nature Station にて


旅茶具も用意したけど、やっぱり人に入れてもらうのがいいなあ
今度は、台湾でお茶の旅へ


夏だけど、干し物はいつも多い
左から:ローズマリー、庭のタイム2種、エキネシアの花びら


左:川原のマスタード
右:水キムチ(きゅうりとナス、白菜、ネギとニラ、糸唐辛子とレモン、米のとぎ汁など)


ハーブソルト:上記のローズマリーとタイムに、
春せっせと集めたキンセンカの花びらと、矢車草の花びらも。


あちこちからもらったスイレンと蓮、
血止め草、庭のイグサ、浮草2種、ホテイ草と
黒メダカ5匹、産卵は今だそうだ、で産卵用にマツモも。

小さな池だったら、カヤツリグサやヒシ、ショウブなども植えたいなあ


なんだか不思議な液体は、奄美のミキ
おかゆにすりおろしたサツマイモを入れるだけ
麹はいらないので、世界中でできる
多分世界中で似たもの(主食の穀物を自然発酵させたもの)はあるだろうね

これに豆乳ヨーグルトと、黄梅を加えたものもひと瓶ずつ。


ラッキョウ漬け3種(三井寺オーガニックマーケットから)
(菜園にも島ラッキョウあるはずだけど、どこに隠れたか・・?)
酒かすと味噌漬け、出し醤油とお酒漬け、酢とみりん漬け


私の玄関前(各部屋の前にバケツ苗やメダカ鉢、サボテン天国、苗多種、花など)

左から:神丹穂(赤米、かんなほ)、昔はサンドペーパーにも使ったトクサとクワイ、
神丹穂、カヤツリグサ、ユーカリ(南インドを想い出す香り)、ミセバヤ(日本の多肉植物)


和歌山の有機黄梅と、大原・音フキ畑の紫シソ


黄梅は粗製糖のシロップ漬け+スパイス(カルダモン、シナモン、クローブ)、
生ホップも! +松シロップも少し、絶対おいしいはず!