Hand crafts in mid summer
拭き漆用に集めている木地
2年間新型コロナで休止中だけど、今年はしたいなあ
(右上)葉芭蕉の繊維、(左)おいしいヤブカンゾウの花
近所で簡単金継を習う
パテでかけらをくっつけ、ひたすら削る (続く)
遅いけど、タデ藍の生葉染日和
菜園+知り合いにもらった葉
ミキサーで生葉ジュースを作る
生ジュースに素材を浸し、水洗い、空気に触、酸化させる
を繰り返す、最後に食酢につける
こんないろいろに
重ね染は緑っぽく、本来はきれいな水色~少し青色に
教えてくれたひとは、取れた持ち手にパテをつけ、ひたすら削り、漆を塗り乾かし、
金を蒔くと、それは素敵な金継に。
ひたすら削ったあと、漆を塗って乾燥
2日後、今までないくらいひどい漆かぶれになる・・
10日過ぎたのに、峠は越したと思いきや、別の場所に・・
両腕、首、顔の下~太もも~今はおなか、かゆすぎる!
木酢液、タイの薬草入りバーム、漢方クリームなどいろいろ試し中
今日は花背で、籐でザルを編む日
編む前に水に浸ける
まず6本ずつを4個交差する
2周したら、ねじり編みし、6本を2本ずつに分けて編み進む
時々水でスプレーしながら、みなひたすらモクモクと編むよ
広い場所がいるのよ
最後は、立ち上げ、ふち飾り
ひとりひとり違うザルの出来上がり
私のは上段左、柿渋塗ろうかな。
最後の仕上げは2種類、立ち上げてないのは、上段右2枚と下段中
念願は、いつも持ち歩く草籠を自分で編むこと!