2019年9月5日木曜日

フィンホーン(2)音の体験週間

Finhorn (2) Music Exprience Week
ここでも毎朝瞑想、
中心に花とロウソクを置き、輪になって座る

 
Love in Actionでは、クルーニ菜園へ
パナマのローズマリー(手前)とアルゼンチンのセシリア(奥)と一緒に草取り
台所の野菜はここから
(ここは、草を敵のごとく一本も残さない・・)

 
美しい花壇

 
菜園の道具置き場

 
フェニックス、有機野菜や食品、本や雑貨、コスメなど

 
パークの食事風景
パーク内の家族やボランティアも来るので、大所帯

 
菜食で、スープ+たくさんのサラダ+メインのおかず+主食
ここもヴィーガンやノングルテンを選べる

 
菜園のハンモック
スタッフの子供達もよく遊びにくる

 
近くのNew Bold House で
リンゴの摘果やイチゴやベリー収穫のお手伝い

 
今日はガーデンパーティ
花壇の花々で花輪作り

 
ルームメイト、ヘイデ゙(中・ドイツ人)と
へレーン(左・オランダ人、娘はフィンドホーン花壇スタッフ)
 
ペルー(3人)、アルゼンチン、パナマ、ブラジル(1人ずつ)、
ウクライナ、ハンガリー、オーストラリア、スエーデン、スイス、ドイツ(1人ずつ)、
アメリカ、オーストリア、オランダ(2人ずつ)、イギリス(4) +日本(1)
平均年齢60才! (内男性は3人)
 
バイオ整体師、ピアノ教師、薬剤師、音のヒーラーなどさまざま

 
菜園で10時のお茶、ブランチかと思うくらい量がある!
Being in community(1週間)、Learning English in Community (1か月)
Short Stay Guest(平日のみ)、など様々なプログラムあり
詳細はフィンドホーンHPへ

 
コンテナガーデン
腰の痛いひとや車いすのひとも。

 
それぞれに小さなブティックがあり、自由に持って来て持って帰れる
暖かな服や文具をもらった、グルグル回るよ

 
それはたくさんの言語で歌い、サークルダンスし、ハグし見つめ合った1週間
最終日、歌詞カードの一部
 
ある日は、「なぜ生まれたか、ここにいるのか・・」のシェア
近年身近なひとを亡くした人も多く、涙のハンカチがいつも回る・・

 
最後はお酒も登場、クルーニの食堂にて
 
 
ウイスキーの樽で作ったBarrl House
パークにはコミュニティB&Bがたくさんあり、こちらも宿泊可
大体30£~朝食付き
詳細はフィンドホーンHPへ

 
フェニックスにあった食べ物の籠(Food Basket)
食べない食品が、より必要な人々へ

 
小さな家々

 
菜園のコンポストトイレ
二つ並んでいて一杯になったら隣へ