最後の週末、
スコットランド系カナダ人の先住民の歌(first nation)
フレームドラムで祈りの歌
フィンドホーン下水熱エネルギーセンター
センターと、隣接してそれらを活かす長屋を建設中
1)リビングマシーン 2)回収タンク
3)水資源を温めるタンクと熱の倉庫、ソーラーパネル、木の断熱の家
4)一部は北部の大地に放つ
前の干潟で、祝福のダンス(Bless Dance)
初めての夏の日差し
時には水辺まで歩いて、自由に体を舞う
ここでのほとんどのダンスは、苦手なステップダンスだけど、今日は自由!
インド系の女性とキールタン
(5)のウクライナからやってきたナタリーの家へ
3年前に娘と孫がここへ、母親である彼女は、4ヶ月前にやってきた
ロシア国境の小さなコミュニティから。
GEN(Global ecovillage network) にも登録中
母国では、パーマカルチャーデザインコースも受け、ゲシュタルト療法の人
母国を出た人と残っている人との間に断絶があり、
多くの人とは、連絡取りづらいという。。(2011年3月11日、福島の原発事故後も同じ。。)
花の種、発酵させたキップムース?、お茶やスープにするイラクサ
右上から、オープンで乾燥させた
ラズベリー、乾燥イラクサ、キップムース?、バラの花びら
小皿には、旬のイチゴ、ラズベリーと
ブラックカカラント(黒フサスグリ、オオスグリ、Gooseberry)
窓辺や壁に飾る生命の樹(家族の樹)
ラズベリーの季節が終わりに近づくと、ブラックベリーの季節がやってきた
花スグリ
真紅のセイヨウナナカマド
秋に採取して、果樹鮭やジャムに
新陳代謝促進、疲労回復、精神安定、冷え性、安眠など
オーガニック店の隣の守り樹 ヒノキの仲間か?
シャラ、シャラと。。
ゴウダソウ(ルナリア、銀貨草、銀扇草)
2cmにもなるオオスグリ、結構甘い
道端や公園、個人の庭などあちこちに
食べられる実がなっているので、散歩しながら、摘むよ、
原生の松林が多いので、松葉もかみながら。。
松葉サイダーも作れるなあ。。
そして、フィンドホーンでの Self-retreat 28 daysを終えて、エディンバラへ
途中、古いウイスキー樽が続く光景が。。