村の働き手の半分が日本に出稼ぎに行っている、ヒマラヤを望む中部ネパールの村
小さな時から、子供たちは両親と離れ、
寮に入ったり、祖父母と暮らしている離れ離れの家族の葛藤と矛盾
ジャパニ ネパール出稼ぎ村の子供達(NHK BSでも放映した)
(私が20年以上前に活動していた村は、中近東への出稼ぎが多かったけれど、近くの村だった)
京都大学環インド洋研究センターの公開講座
監督、映像人類学者のディペル カレルのトークもあり
久しぶりに、使い捨て時代を考える会の三重の農場で、野草摘み
タンポポの花と葉っぱ、ヨメナにカラスノエンドウ ツクシ他のサラダ
Four Doughters (チュニジア)ISに入った娘2人と、母と他の娘2人の追体験のドキュメント
心臓がはじめから最後まで高ぶった
(左は見ていない)
月2回、六合会鍼灸院へ、予防的にいっている、国民保険が適用されると1回2800円
階下の六合会診療所では、希望すれば生薬を処方可
武道をしている人の体操や自力整体、ピラティスにも時々
ヨモギ温湿布は、毎晩、目、腎臓や肝臓、首周りに当ててお休み
ガスが多く小腸の調子があまりよくないので、
発酵食品、麦や豆、不溶性繊維を控えたり。。(SIBOかも?)
骨盤が開いておらず、左右のバランスがよくないので、つまずきやすいらしい
晩夏には、またコーカサスの山々を歩くかも。。
イギリスからやって来たヨモギを研究している鍼灸師の女性と、近所で野草摘み
彼女のノート
秘密の谷に来たが、遅くて、ゼンマイは終わってワラビのみ
京都信用金庫のクエスチョン
日本にもこのような金融機関があるのだ
そこで、KyotoGraphieの パブリックトーク
Small World
1971年に初めて海外に行った国は、ネパール
それ以来ずっと私は、観光公害というか観光植民地について、自問してきた
オーバーツーリズムなんて、そんな甘いものではないよ
トークは、Martin Parr、彼の写真集
彼の撮った写真は、ほとんどがヨーロッパだったけど。。。
鴨川、荒神口近くのイスラム文化センター
地下は、金曜日に礼拝する京都グランドモスク
1階は、ハラル適応の食品も置いている
冷凍庫には、コブミカンやカー、レモングラスの茎もある
生デーツ、ドッサの素やひよこ豆粉、トウジンビエポップまで。
20代は、小さな硯と筆を持って旅していた
今日初めて、墨絵クラスに
黒と白、灰色の世界 続けたいなあ