昨年オープンした郊外のエターナルシティ
ミニ民族、工芸村のような感じか。。(おすすめはしない)
ロシア時代のサモワール(お茶用湯沸器)を並べたカフェ
水路が巡っており、橋を超えてエターナルシティへ
ほとんどの手工芸の工房は。まだオープンしていない
紙漉工房はオープン、コウゾの皮
昔の牛車か。。?
(少し感じが違うなあ。。)と思ったら、タジキスタンからの友人たち
サマルカンドから国境パンジャケントまでは、わずか1時間なので、日帰り旅行だって
ウズベキスタン人はさえずる鳥が好き、あちこちで鳥かごを見かける
これは自由に出入りできるような。。鳥籠の底は、ヘチマのような。。?
昨年、フェルガナ盆地でお世話になったNORIKO学級校長、ガニシエルの兄、
著名な陶芸家のナジロフのお店を見つける
ここも水車で茹でたコウゾを搗く
コウゾの皮