2023年9月15日金曜日

エターナルシティ


昨年オープンした郊外のエターナルシティ
ミニ民族、工芸村のような感じか。。(おすすめはしない)
ロシア時代のサモワール(お茶用湯沸器)を並べたカフェ



水路が巡っており、橋を超えてエターナルシティへ


ほとんどの手工芸の工房は。まだオープンしていない
紙漉工房はオープン、コウゾの皮


昔の牛車か。。?


(少し感じが違うなあ。。)と思ったら、タジキスタンからの友人たち
サマルカンドから国境パンジャケントまでは、わずか1時間なので、日帰り旅行だって


ウズベキスタン人はさえずる鳥が好き、あちこちで鳥かごを見かける
これは自由に出入りできるような。。鳥籠の底は、ヘチマのような。。?


昨年、フェルガナ盆地でお世話になったNORIKO学級校長、ガニシエルの兄、
著名な陶芸家のナジロフのお店を見つける


ここも水車で茹でたコウゾを搗く


コウゾの皮