2015年4月5日日曜日

醬油絞り

 
Pressing Soy Sauce Workshop
   春待ち遠しい花背(左京区の北端に近い)で醬油絞りワークショップ
会場は、明治のころ建てられた西陣の町家にて
OKU京都ネット(FBあり)の主催
 
 
昨年春仕込んだ半樽分の醬油(1升瓶が十数本採れる)
始めの2-3ヶ月は毎週天地返し
夏からは毎月天地返しして日向におく
そして、1年後にやっと醬油絞り
醬油に水を足しながら、沈殿しないように混ぜ続ける
 
 
細長い布袋に醬油をいれ、木箱に折り重ねていく
そしてジャッキで10tの圧をかけると・・・
 
 
木箱から出てきた醬油は、だしが入ったようにおいしい!
これは最後の透明な生醬油
 
 
最後に絞った醬油を弱火にかける
だんだんとあくが浮いてくる
88度になったら、薪をみなかきだし、冷ます
 

 
醬油袋に残った絞り粕
糠漬けに入れたり、ソースを作ったり、甘くないお菓子に入れたり・・
 
 
耕作放棄地で作った蕎麦を、搾りたて醬油をお湯で割っていただく
新蕎麦切りした人が作った桐の漆塗りの器で・・
ごちそうさま
(来年は岩倉で醬油作りだ!)


川原で野草料理

 

 
今日は川原で野草料理
Wild grass cooking near river
 
修学院から道すがら野草摘み
手前からツクシ、ヨモギ、スイバ、ヨメナ、
笹、ヤブカンゾウ、カラスノエンドウ、ノビルなど
 
 
笹を炒ってお茶作り
 
 
蒸篭では、草餅用のもち米を蒸しているところ
手前の鍋ではヨモギをゆでている
いい匂いがしてきたよ
 
豆腐味噌と胡麻でハコベの白和え
 
 
(左下から右へ)ハコベ白和え、ヤブカンソウの味噌梅和え、ヨモギ餅
天ぷら用の大根おろしソース、いろいろ天ぷら、
ツクシ蒸し焼き、クレソンサラダ、
いただきま~す!
 

発酵祭り

千葉・神崎の発酵祭りへ
Formentation Festival
 
300年続く2つの酒蔵を中心に商店街で発酵祭り
土釜オープンや竹テント作り、お助け道具レンタル
不要なものを必要な人に渡していくストックマーケットなどをしている「あるもんで」
その倉庫の前には、寺田本家のお酒や麻の実が・・
 
 
「あるもんで」の脇には、モバイルカー
世界旅行のち今は日本一周の旅、暮らす場所を探しながら・・
 
 
こちらは、純米酒の酒粕詰め放題
あまり絞ってないので、クリームみたい
 
 
やっと寺田本家の酒蔵会場へ
周囲は千葉のオーガニックマーケットが引越してきたみたい
学生のころ援農していた三里塚のパック野菜も・・
 
帽子(?)を付けている人が、試飲用のお酒を持っている
8種類も飲んでしまって、ほろ酔いかげん・・・
 

こちらは発酵バー
隣には世界の発酵食品の匂い比べも・・!
 

 
寺田本家の酒蔵ツアー
手にしている稲麹を種麹にして酒麹を作り、蒸し米と水を混ぜてお酒になる
発酵料理教室もあったが、早くも満員御礼

南伊豆で草木染

 

 
Plant Dye Work Shop in Southern Izu
南伊豆の農場、はぐくみ農場へ
大きなチキンドーム
瞑想できそうだ・・
奥には、早くも散り始めた河津桜
 

里山作りの一環で、森の木で草木染
手前でビワの枝葉の染液を作り、奥で春の雑草をチョキチョキ
 

 
染液を数日おいたビワの枝葉は、小豆色に
春の雑草は淡い黄色に
 
 
手前は、のびのび鶏
奥には田んぼで除草してもらう合鴨、右はマコモ
ここの合鴨は、1年後も食べられずに、ずっと田んぼに放されるそうだ
 
 
収穫後のキャベツをそのまま置いておいたら、
わきから新芽が出て小さいキャベツが・・!
 
農場のおいしいおみやげいっぱいいただいて・・
明日葉のジュノベーゼ、新米やせんべい、桜の枝葉も。
 


2015年3月25日水曜日

染めいろいろ

 
染めいろいろ
Thousand Plant Day
工房の展示会用に草木染糸セット作り

 
退職祝の春のショールを15枚染める

 
友人の草木染・染液の型染め
松煙・インド茜・刈安で
韓国の苧麻布に染める

 
同じ友人の草木染布のパッチワーク

醬油麹作り

 
醬油麹作り
Making Soy Souce Eeast
野草料理教室の西本さんが教えてくれる
まず小麦を炒って荒く挽く

 
  一晩以上浸水した大豆を蒸す
指で軽くつぶせる位まで、2-3時間かかる
 

全国に10軒くらいしかない種麹屋から購入した醬油麹
これは京都の麹屋、菱六から
米麹は白色、醬油麹は鶯色
 

 
大豆が暖かいうちに種麹をまぶしてすべてを混ぜる
米袋に入れ保温し、4日後くらいに鶯色の醬油麹ができあがる予定
 
そして塩水を混ぜ毎月混ぜ、1年後に醬油絞り!
 


2015年2月12日木曜日

バリ (6) パーマカルチャー農場

 
IDEP Permaculture Farm
ウブドから東へ1時間、ヤヤサン・パーマカルチャー農場(HPあり)へ
災害防止と復興、種銀行(Seed Bank)、ゴミ分別など活動中
 
金曜日午前中はオープンデー、農場の手伝いができる
でも雨だったので、大学で国際関係を学んだセルが案内してくれる
オーストラリアでジャーナリズム専攻の女性も活動中
 
 
マンダラガーデン
バナナやパパイヤ、マンゴー、赤ほうれん草、土壌浸食防止のイネ科の草、マリーゴールド、
いっぱいいっぱい
他にもハーブ園、大きなパッションフルーツと夕顔の棚、種の乾燥小屋などあり
(春には、岩倉の小さな菜園にも作りたい)
 
 
牛糞、センダンの葉や薬草、椰子砂糖などを入れ、毎日かき混ぜると、1ヶ月後には液肥に。
(タイ、ネパールやインドでも同じようなものを作っていたなあ・・)
 
 
バナナの葉で作ったトマトの育苗ポット
 
 
すぐ近くのバリウッド・マンダラガーデン
細長い敷地が続く
明日のオーガニック市にも出店
 

左の用水路からの水を浄化して、右に流れ野菜に給水
水草やイネ科の草で浄化していく
 

 
野菜や果物、種の乾燥器
左は牛糞。毎日日の出と日の入りに小屋の中で火を灯し、牛糞を燃やして祈る
北インドのバイオダイナミック農場でも同じ小屋があった
今では、インドの農村でもすたれつつある伝統
(バリは、バリ・ヒンドゥー教)