2026年7月29日水曜日

タジキスタン パミールハイウエイからワハン回廊

 タジキスタン首都ドウシャンベから、キルギスタン南部のオシュまで、ランドクルーザーで9日間の旅。パミール山脈の山々、鉄条網建設中の長いアフガン国境沿いの道を過ぎる。

途中4箇所のアフガンバザール(タジキスタン側)は、昨年夏から旅行者は入れなくなったけど、入り口近くまでは行ける。川向こうのアフガンの日干しレンガ、土壁の家は、すぐそこに。時々タリバーンの検問所も見える。

パミール山脈をすぎると、中国との長い均衡地帯の向こうには、天山山脈。1988年天安門事件の前年、この天山山脈の向こうのシンジャン、カシュガルにいた。

この険しいパミールハイウエイを旅するサイクリングリストも多い。時々レンタカーやバイク、子犬を連れたヒッチハイクもいるよ。その後、キルギスタンから中国トルファンへ、国境越えする旅行者も少なくない。

道中、中国カシュガル方面からの大型トレーラーが、ひっきりなしに走る。なんでも積んで来て、帰りは空荷物らしい。中央アジアへの中国の経済的影響力はすごい。一路一帯の一部だから。

途中硫黄泉の温泉に2回入り(水着なしで!)、1日おきにトレッキング(ハイキング)あり。一番心配していた高地順応(3000から4000m以上)は、なんとか乗り切り、今回は、ダイアモックスを飲んだけど(少し副作用あり)、必要なら次回は、有機酸素運動と漢方薬にしよう。というわけで、私の最も高所は4600mになった。旅は続く。


2026年7月10日金曜日

カザフスタンの西はじから

 サラーム、6月の満月すぎ、ソウル経由でカザフスタン、アルマティ着。

カザフスタン、西はじのカスピ海に面するアクタウから4泊5日のキャンプから帰ったところ。連日40度近いマングスタウ、ウチュクル大地を歩く。

古代テチス海底(3億9千万年前、デボン紀、パンゲア大陸の分裂によって生まれた)

黄土色の水晶群や、小さな貝の化石を見ながら。。延々の塩原を歩く、毒蜘蛛やサソリに誰も噛まれず。。異星のような光景の中にいた。

昨夜アクタウにもどり、このカスピ海を越えると、コーカサス、アゼルバイジャンの港、バクーへと続く。現在旅行者は、乗船できないようだ。

今晩、古都トルキスタンへ。そして、7月中ばにタジキスタンへ。そして天山山脈にも続くパミール山脈とアフガニスタン国境、ワハン回廊の旅が始まる。ドウシャンベからキルギスタン、南のオシュまで9日間の旅。

またブログの写真更新ができなくなったので、帰国後に写真と一緒に更新します。AIにも聞きながら、いろいろ試したけど、できない。。 しばしお待ちを。

2週間おきくらいに国境を超えたら、言葉のみで、少し更新しようかな。