2026年10月10日土曜日

韓国 ソウル散策、工芸博物館 広蔵市場、仁寺洞あたり


DMZ gathering でまず感動したのは、トイレのこのチラシ


翌日、国境線近くからソウルへ
ビルの隙間にわずかな韓家が残っているのは、京都と同じ

韓国の交通+買い物カード;TMoney、地図アプリ;NAVER


コンビニのマッコリ(餅麹のドブロク)
右下;味の素



広蔵市場手前、路上の焼き栗屋、
小袋が500円


この市場は、布や服が多く、
ポシャギ材料の苧麻(チョマ)や綿布の店が並ぶ

生ナツメや落花生、朝鮮人参や各種キムチ材料


屋台横丁へ
ランチは、手前のジャガイモでんぷん麺、チャプチェを。


市場価格でほとんど1000円以下
ウオン➗10=(約)円


手打ちきしめん風 長蛇の列。。


なんと、ここはずらり並んだナムルを選び、
25cm位のステンレスボールのご飯に乗せて、食べる!


黒餅米に甘さ控えめの小豆を巻いたもの、今日のおやつ


日本からの独立運動の闘志、月南先生



MARU アートセンター内のキムチミュージアム!
小さなギャラリーがいくつかある複合施設



その1階には、菜食カフェ


韓国の漢字のカリグラフィーも美しい


耕仁美術館


味噌や伝統調味料(コチュジャンや醤油)、キムチ、穀物などを入れたオンギ
(目には見えない微細な穴がたくさん空いており、息をする壺とも呼ばれる)


韓方など施術を行うクリニック


路地のギャラリーAnter
韓国のドキュメンタリーや作家たちのためのプラットフォーム



ひとつひとつ手に取り、ゆっくり見たい


近くの伝統衣装お店、隣は、韓国茶坊



もと米軍の敷地だったソンヒョン緑地広場入り口では。。


抗日、民主化リーダーたちを祭る野外展示展
多くの人たちは、スゥっと通り過ぎていくように見えた。。


独立、民主、被虐殺の人々

抗日独立運動(1919)
朝鮮戦争(1950−1953)
済州島の虐殺(1948−1954)
4月革命(1960)民主化運動
国家権力や混乱期に虐殺された人々
米軍攻撃によって犠牲になった人々(1950)



その隣には、それは大きな工芸博物館



藍染苧麻布の向こうの灯り




複雑な建物2棟、この工芸図書室やカフェ、子供ミュージアムなど、
3時間いたけれど、半分も見てないと思う。。


禅学院
1987年から日本侵略により
日本仏教は、韓国仏教の隷属化を進め、1931年の解放まで続く



宗廟入り口、乳母車と車椅子貸し出し


王と皇帝、王妃と皇后の位牌を祭る



仁川空港にて
次は、船で釜山へ、そして地方を歩こう


離陸5分後、それはたくさんの高層ビル

住居だと思うが、韓国の出生率0.8人(日本1.1人、両国とも世界ワースト10)
ワースト1からマカオ、香港、韓国、台湾、シンガポール、
中国、サンマリノ、日本、マルタ、イタリア

韓国は、少し増加傾向のようだが、晩産、経済社会的負担、
地域格差などの問題は日本と同じ


関空到着10分前
いつも空港2階のフードコートで和食を食べ、
新聞を京都行き列車の中で読む

大浴場があったら、入りたいところだけど。。



帰国後、10月中、京都市あちこちで、パレスチナのかけら 開催中
図書館で上記の本を借り、
昨日は、久しぶりにSocial Kitchenで、パレスチナ西岸のドキュメンタリーを見る
18歳で徴兵拒否し、何ヶ月かずつ数回に渡って
軍の刑務所で服役する青年たちも登場



 

 

2026年10月9日金曜日

朝鮮半島平和の祭典. DMZ Gahering (2) 10月2−4日


開催日初日、谷を楽器を持って回り、祈る
いつも始まりは、こうやって練り歩く


DMZの廃棄金属からできた平和の木を巡る


その木に掲げられた平和と統一を望む言葉
祈りのロウソクも灯す


シイタケの原木



北朝鮮から流れてきた川の水を、ひとりひとり左の器に入れ、統一を願う


標高350mだが、夜は冷える
いつも二つのドラム缶で火を起こし、餃子や芋を蒸したり。。


日本のバンドに韓国の太鼓


マッコリ作りの人も参加
彼の販売している解放(右端)は、ほどよく酸味と甘みで美味しい!



太陽温水器、他にも地熱ヒートポンプ
(建物の下に長いU字ポンプを埋め込み、水を循環させ、適温を保つ)
太陽発電トラッカー、屋上緑化、風力は少しで、電力は80%自給中、 生ゴミは堆肥に。


全体の地図


毎日書き換えられる当日の予定

 ある日、この敷地の代表のお話
養蜂や墨作りなど適正技術を周辺の村や町で実践してきた
ここでも無農薬栽培、自然環境調査(外来種や絶滅危惧種含む)294種類の植物が生息
関心を持つー愛するこころー変化をもたらす


敷地の高台から
左下の温室は、朝鮮人参


国から借りている2台の戦車のうちの1台


奥;空気浄化、油もとれ紙も作れるケナフ(アオイ科)
敷地内にたくさん栽培中


手前;まず手前のモミ入りタライで、ヘチマを使い油や汚れを落とし、順番に洗っていく


今日は、近くの町の天の祭りへ
10月3日は、開天節(天が開いた日)古代朝鮮の建国日

出発前、韓国人スタッフのお話
昔は、女性がシャーマンで母系だったが、今は父系となった
これらの儀式で、女性性を取り戻せたら。。



着いた会場、天の神の恵みに感謝し、世界平和、朝鮮半島の統一を祈る


不浄を、ヨモギなどが入った薬草の煙で清める



各自お供物を、天に捧げる


この後、世界平和を祈る文を短冊に書き、燃やし、天に届ける


皆で無料の会食
ヤカンのマッコリ、おぼろ豆腐やドングリ豆腐、
ナムル各種、トッポギなど



DMZへのツアーバスか?


近くには温泉マークあり


韓国は、キリスト教31%、仏教16%、その他1%、無宗教51%位
あちこちに教会があり、その隣は、韓国軍基地


実りの稲穂の畔には、タカキビ!
奥は、朝鮮人参(温暖化で北上中)


ここにもタカキビ


道端の家庭菜園
キュウリにエゴマ、大豆、キャベツに唐辛子など少しずつ


熟しかけのナツメもあちこちに
精神安定や不眠、免疫力、消化吸収、貧血予防や鉄分多し


会場に戻る、素敵なテント


夜のメインステージにて
もっと多くの音楽シーンは、DMZ gathering  official facebookへどうぞ




ハマナスの実、タネの多い実をポリポリ
ビタミンCやポリフェノール、抗酸化作用、ホルモンバランスの調整


今日のランチ
魚のすり身汁、各種ナムルをのせるビビンバ


最後の夜、トーキングサークル、皆立ち上がりつながりのゲームも。

日本人ミュージーシャンから、日本の朝鮮への加害、侵略の歴史への問いかけ
韓国人スタッフから、ベトナム戦争で韓国軍の加害の歴史も認識しなければ。。
(韓国軍は、米軍に次ぐ35万人をベトナムへ派遣し、死亡者5千人、
負傷や枯葉剤影響者数万人)



最後の夕飯、チヂミ、硬い豆腐(それだけで美味しい!)
各種ナムルに魚スープ
敷地内の栗や、みずみずしい柿も。。


山羊、アヒルや鶏小屋


いつもこんな風に、セルフでいただきます


セリやネギが山盛りスープ

翌日多くの人は、国境線上の金剛山へ(私は申し込みが遅く、特別許可は降りず。。)
金剛とは、決して壊れない最も硬いもの、仏教の聖地でもある
統一展望台があり、すぐそこに見えるのに行けない分断の象徴でもある
(写真は禁止、各自大きな数字のステッカーを服に貼る)