2026年9月15日火曜日

カザフスタン マンギスタウ キャンプ2−3日目


乾燥地、風の強い土地の植物は、鋭いトゲもよくあり、小さくて硬い。


どこまでも赤茶けた大地を行く
4人乗りの4WDに分乗し。。
グループツアー:Red Maya


干からびた塩湖




スーフィーの聖者の地下モスク、ここら半砂漠地帯に、
巡礼者が無料で宿泊、休憩、食事を共にする場所がいくつかある。






イビクテ峡谷


これらは、何万年もかけて塩分が結晶化し、
水分の残留、風の新色によって生み出されたバランス


こういった峡谷の中にある


道端のラクダのミルク売り(ビタミンCは牛乳の3倍、鉄分は10倍あるそうだ)
微発酵ミルクやサワークリーム風もあり


市場のトイレ、左;足を洗う場所


皆大好きプラウ(ピラウ)作りの大鍋



粟や炒った粟、ソバの実(お粥や蕎麦ご飯)、奥は各種ナッツや蜂蜜


上からクルト(脱脂発酵乳ヨーグルトに塩を加え、水分を抜き、丸めて天日干し)
X X、サワークリーム、キムチ風


オイルシティ、シャナオゼン 


ボスジラ峡谷
古代の海底が隆起し、風雨に削られてできた白亜の岩山





塩が地表に出ているところも多い
今年は、雨が多く草が茂り、毒グモ(黒ゴケグモ)が、大量発生中。
40分以内に、血清のある病院へ行くこと(でもこれは不可能)
神経毒やけいれんを引き起こす。サソリもいるらしいが、遭遇せず。


 

カザフスタン マンギスタウ キャンプ1日目


アルマティ 祈る女性


中央モスク


今日から、マンギスタウ(カスピ海東岸アクタウから東西北)周辺での4泊5日のキャンプ
古代テチス海(Tethys Sea)の記憶と共に歩く

それは、パンゲア大陸の分裂が始まったやく2億年前から4000年前の
新生代古第3紀まで存在していた海
ローラシアター大陸とゴンドワナ大陸の間、現在の地中海、中東、ヒマラヤ周辺

古代テチス海の海の底だったここは、
生物の死骸が堆積してでき白亜(チョーク)と石灰岩からなる白い岩山


トリッシュ、ボールの谷(Torysh、Vally of balls) 
数mから3−4mまでさまざまなボール、数万個が平原にころがる。これは2.5mほど
化石などが核となり何百万年もかけて、球状になっていったようだ




美しい石の記憶



アイラック ショモナイ
(城の谷、Vally of Castles)


毎日移動しながら、キャンプ
台所や食事は野外が多い
毎日40度超え、でも湿度は20%くらい


馬や羊、山羊の放牧、夕方には牧童が群れを連れ帰る


カザフスタン西部は、馬よりラクダが多い





広大な塩湖、トウズバイル塩湖
2億年前の世界の始まりに立つ


 

 

2026年9月14日月曜日

カザフスタン、小雨の首都アルアティ


まさかの連日雨マークのアルマティ、1日中降ったり止んだりの合間に
民族楽器ミュージアムへ



グリーンマーケット(ゼレンバザール)
どこも薬草茶がいっぱい
ウメノキゴケから貝殻草、母子草まで


バザールの中で、ミルクを発酵させたものを売り歩く人


野菜売り場、ミルク加工品、肉=1;3;5くらいかも。
手前;油ののったキムチ風サラダは種類が多い
2列目;ミルク加工品
3列目;ナッツや干し果物


カザフスタンは、アルファベット化(ラテン文字32文字)に移行中
(ウズベキスタンは移行した)
これは、キリル文字42文字


昨年トルコのダンスキャラバンで会ったカザフスタンの鳥のような女性が、
アルマティ郊外の瞑想センターを紹介してくれ、数人集まりダンス、特別な夜


今日は、郊外へ
乗馬を30分するが、ずっと緊張気味、ロバがいい。


標高2000m、コルサイ国立公園内、カインディ湖
水面から無数のトウヒの枯れ木が出る、沈んだ森が広がる


雨は、春(4−5月)と秋(9−10月、そして雪)に少し降る、
アルマティの年間降水量600mm(日本は1700mm)
その頃は、ここにも水が流れるのだろう


チャリンキャニオン
何百年もの間、風や侵食によって侵食された赤い砂岩の断崖が広がる




ガソリンスタンドによくあるコーヒースタンド
お好みで、へーゼルナッツ、キャラメル、バニラなどの香りシロップあり
ミルクは、生乳をドクドクと注いでいる(と思う)


近くの中近東レストラン
タブレは、ほとんどがイタリアンパセリに少しクスクス

服のリサイクルボックス


時々セルフサービスのレストランあり
プラウ(ピラフ)、ビーツサラダ、アワボール(ジェント)、紅茶で700円ほど
それでも油で胸焼け。。


2泊のち、カスピ海東岸のアクタウへ
車で3300km(40時間)、列車で80時間(3日間)というので、飛行機で。
アルマティ空港


始めは、4000−5000mの天山山脈の雪山、
その後は、広大なステップ(大平原)、
そして、クズィルクム砂漠、赤茶けた大地が果てしなく続く