2026年9月16日水曜日

カザフスタン マンギスタウ キャンプ4−5日目、アクタウ


これはオリーブ色の水晶


貝の化石
時々アンモナイトもあるという


ボスジラ渓谷


上記の貝の化石は、足元にいっぱい


夕飯はこんな風に。
(今まででの旅で好きな場所は?)
各自(ナミビアの砂漠、エチオピア、イエメンの流血樹のあるソコトラ島などなど)
二年旅して、間もなく母国に帰るドイツ人女性、イタリア人の医者が3名も!


カザフスタンの紙幣にもなっているボクティ山


異なる成分が長年降り積もり、ミルフィーユ状に
白:白亜や石灰岩、赤や茶色:鉄分の多い粘土や泥、砂






また別のオイルシティを通り、アクタウへ


4泊のキャンプを終え、カスピ海東岸、アクタウに戻る
このカスピ海を渡れば、アゼルバイジャン、バクーへ。
そしてアルメニア、ジョージアのコーカサスへと続く

現在貨物フェリーはあるけれど、人は乗せないようだ
ここが、ユーラシア陸路横断のネックの一つ


知られた小説家



中央アジアは、格闘技も多く、時々空手や柔道教室を見かける


翌日、月あかりという名前のマンギスタウ女性ガイドと、夕飯を中華レストランで。

(カザフスタンの男性は、家事を一切しない。
結婚したら、男性の家に入り、1か月以内!に妊娠を期待される。
女性の方が、修士博士など高学歴が多いけれど、
結婚後は男性の家に入り、仕事ができなくなる女性も多く、問題よ。
国内に仕事があるので、他の国ほどロシアや韓国への出稼ぎ多くない)

2022年1月、ガス代が2倍になり、瞬く間に全国に広がったデモの様子を聞く

(新型コロナの時は、ロックダウンもあったけれど、
医者も皆、偽接種証明書を作り、多くの人はそれで乗り切った。。)

30代半ばシングル女性
結婚も出産年齢も、日本より10年早い中央アジアの国々よ
幸運なことに、彼女の両親は理解があり、結婚を強要されないそうだ


時々ソ連的壁画あり



ずっと謎だったけど、小麦粉などを煎り、ギーや油を加えたもの、塩、砂糖なし。
(ロガニ?)ナンと一緒に食べる



 

 

2026年9月15日火曜日

カザフスタン マンギスタウ キャンプ2−3日目


乾燥地、風の強い土地の植物は、鋭いトゲもよくあり、小さくて硬い。


どこまでも赤茶けた大地を行く
4人乗りの4WDに分乗し。。
グループツアー:Red Maya


干からびた塩湖




スーフィーの聖者の地下モスク、ここら半砂漠地帯に、
巡礼者が無料で宿泊、休憩、食事を共にする場所がいくつかある。






イビクテ峡谷


これらは、何万年もかけて塩分が結晶化し、
水分の残留、風の新色によって生み出されたバランス


こういった峡谷の中にある


道端のラクダのミルク売り(ビタミンCは牛乳の3倍、鉄分は10倍あるそうだ)
微発酵ミルクやサワークリーム風もあり


市場のトイレ、左;足を洗う場所


皆大好きプラウ(ピラウ)作りの大鍋



粟や炒った粟、ソバの実(お粥や蕎麦ご飯)、奥は各種ナッツや蜂蜜


上からクルト(脱脂発酵乳ヨーグルトに塩を加え、水分を抜き、丸めて天日干し)
X X、サワークリーム、キムチ風


オイルシティ、シャナオゼン 


ボスジラ峡谷
古代の海底が隆起し、風雨に削られてできた白亜の岩山





塩が地表に出ているところも多い
今年は、雨が多く草が茂り、毒グモ(黒ゴケグモ)が、大量発生中。
40分以内に、血清のある病院へ行くこと(でもこれは不可能)
神経毒やけいれんを引き起こす。サソリもいるらしいが、遭遇せず。


 

カザフスタン マンギスタウ キャンプ1日目


アルマティ 祈る女性


中央モスク


今日から、マンギスタウ(カスピ海東岸アクタウから東西北)周辺での4泊5日のキャンプ
古代テチス海(Tethys Sea)の記憶と共に歩く

それは、パンゲア大陸の分裂が始まったやく2億年前から4000年前の
新生代古第3紀まで存在していた海
ローラシアター大陸とゴンドワナ大陸の間、現在の地中海、中東、ヒマラヤ周辺

古代テチス海の底だったここは、
生物の死骸が堆積してでき白亜(チョーク)と石灰岩からなる白い岩山


トリッシュ、ボールの谷(Torysh、Vally of balls) 
数mから3−4mまでさまざまなボール、数万個が平原にころがる。これは2.5mほど
化石などが核となり何百万年もかけて、球状になっていったようだ




美しい石の記憶



アイラック ショモナイ
(城の谷、Vally of Castles)


毎日移動しながら、キャンプ
台所や食事は野外が多い
毎日40度超え、でも湿度は20%くらい


馬や羊、山羊の放牧、夕方には牧童が群れを連れ帰る
牧童は、徒歩や馬に乗って、今はバイクも。


カザフスタン西部は、馬よりラクダが多い
ミルクや毛、運搬用に。





広大な塩湖、トウズバイル塩湖
2億年前の世界の始まりに立つ