2026年9月23日水曜日

キルギスタン、アルテイアラシャンふもと カラコル家畜市場からビシュケクへ


アルティアラシャンのふもと、1600m、
ここから6時間かけて、15kmで頂上へ登る(私たちはここまで)
積雪でも、ソーラーパネルは大丈夫?


ランチ場所、野外の手洗い


ここらの宿は、皆硫黄温泉小屋付き


硫黄温泉小屋が、川沿いにあちこちに


各宿では、このような小型水力発電をつけなければならない、仕組みは、

まず上流から水を引き込むー落差をつけ水圧を作るー水車を回転させる
ー発電機が周り、電気エネルギーへ変えるー電線を通じて、最低限の電化製品に使う

(写真は、水車を回して役目を果たした水が、外へ排出されている)




今晩も同じレストランで、野外でのダンス





翌朝カラコルの家畜市場へ
土曜の夜中から始まり、日曜昼頃終わる
日曜昼前に到着したので、家畜は半分ほどだったようだ



お尻が大きな羊
大きな馬;800から1000ドル、メスはミルク用、オスは乗馬用、
大きな牛;700から900ドル
羊;100から130ドル
ヤギ:60から120ドル

キルギス人は、生活に密接な馬肉も食べる、肉になる馬は、

放牧地で育った馬、秋に小屋に隔離し太らせた馬、若い馬(高級)
年老いた馬や役目を終えた馬、在来の馬などが
目的(部位や脂肪分、食べ方など)によって、肉となるようだ



蹄鉄付(テイテツ) 
ヒズメの保護や歩行のサポートとして、1ヶ月に一度ほど付け替える
ヒズメの摩擦防止、怪我や病気の予防、滑り止めや歩行の安定などのために。


馬用むちやサドル、たづななどの店



ビシュケクに戻る前に、イシシクル湖北岸で、温泉プールへ
温度の違うプールがいくつかあり、巡る


基本イスラム教徒はアルコールは飲まないので、どこにもこのような、
薬草や花、干果物などが入ったお茶がある、砂糖入り。



壁画、よく知られた俳優らしい


戻ったビシュケクで
カザフスタン、マンギスタウのキャンプで一緒だったカップルと再会


一緒に、Somewhere Bistoroへ。
久しぶりにマッサラ味のベジ焼き飯を。
彼らは、その後トレッキングを重ね、陸路中国へ。1年の旅後半かな。


これが今回のグループ、
私は、いつもグループメンバーに恵まれているなあ
大きいのは、40mにもなるという天山トウヒの森で

時々、getyourguie や直接探して、現地ツアーに参加
車を運転せず、現地語もできないから、ひとり山歩きは厳しい。


ビシュケク着、どこも宅配も盛ん



ビビンバ風?のご飯とサラダ


スーパーには、おにぎりも!


ツム百貨店、民芸品の店にて
(あなたは、ひょっとしてこの日本人?)と言って
見せてくれたインスタグラムには、私が。。

3年前乗合バスが一緒だった徴兵拒否したロシア人と、
ジョージア、メスティアで、山歩きした
そのサイトを見たばかりの、店員からだった
(うーん、そんなこともあるのね、同じベストとデイパック、同じ顔)
私は彼のSNSは見てなかったので、本当に驚いた瞬間、店員の目利きもすごい。



よくお世話になったスーパー、globus で


 

 

キルギスタン ジュディオルグ渓谷、アルティアラシャンふもと


滝へ


キルギスの子供の遊びだそうだ
今回のグループは、

両親がドイツに移住したトルコ人
8歳で家族でウクライナからドイツへ移住、EUの議員みたい
台湾と韓国人の両親がオーストラリアに移住し、東アジアの国際関係を学ぶ学生
台湾の高校の教員
イタリアに20年暮らすモロッコ人
レバノンとフランス人が両親、フランス在住
スロバニアのカップル、この後6日間の単独トレッキングへ
日本人もう1人、そうほとんどが、ミックスルーツを持つ人々、半分はアジア系


この何年かのキルギスの開発はすごい勢い

あちこちで、2車線以上の道路を建設中、特にイシシクル湖一周道路を。
入札は中国企業が多い
資金は、国際通貨基金(IMF)や国際開発銀行(ADB)、キルギス自治体など。

排水処理計画、表が融解やゴミ焼却などにも配慮中
でも観光地や主要道路のみ恩恵が多く、地域格差は広がるだろう

かって債務はGDPの40%だったけれど、現在は減った。
中国からの融資は対外責務の20%まで減少(それでも14億ドル!)
でもこの5年は新規融資なし。


大きなセメント工場



赤土のジュデイオルグ渓谷
ここも頂上にカフェ2軒オープン、なぜここに。。?
山の中腹にもユルト風宿が、いくつもできていた。。





夕飯のレストランで
伝統弦楽器コムズ



3本弦のコムズ、杏や胡桃の木でバチを使ってかき鳴らすように演奏
アシや木で作られた横笛チョール、穴は3−4個
かっては羊飼いが羊を誘導するのに使われていたそうだ


その日の宿に会った小冊子
持続可能な観光開発の基礎と実践例





これは5cmもの綿毛



初めてビュッフェの朝食
中央アジアの宿は朝食付きが多いが、どこも個別に盛り付け、たくさん残す
家畜にやるのだろうけれど、無駄が多すぎ、セルフがいいな


宿に隣接して建設中は、巨大スタジアム、スポーツコンプレックス
手前は、100もある中国人労働者の宿舎、コンテナハウスのようだ
これも多額の債務かも。。?


羊飼い、折り畳みの椅子に座り、スマホ中


アルティアラシャンのふもとをハイキング


途中カラコルのユルト村の息子にバッタリ! この日はガイドで山歩き
3年前は英語もほとんど話さなかったけれど、今は堪能、背も伸びたなあ。。


キルギスタンの国旗、真ん中にユルタの天穴

ここらの森は、天山トウヒで覆われている
もみの木の仲間で、標高1300m以上に生育し、ユルタの骨組みにも使用


めずらしい風力発電



雪で折れたのだろうか。。