今日は、ルワンパバーンから、タイ国境、フェイサイへ船で登る1日目
チャンマイで暮らし始めた最初の年の暮れ、スローボートで下ったのは、25年前
両方とも1泊2日の船旅
すごい騒音と勢いで走ってい小型のスピードボートも多い
今回は、手頃なクルーズで
なんでも答えてくれるガイドと、食事と送迎、寄り道付で150ドル+途中の宿
外国籍のクルーズが多い中、昨年初めてラオスのができた
その名も、Mekong Lovers Cruise
インドシナクルーズは、mecngboat.com へ。上は部屋付まで各種あり。
航海の安全を祈る祭壇
左から;;丈夫そうな魔法瓶入りのコーヒー、生姜茶、お湯
砂の採掘船
6;30出発なので、朝焼けよ
砂もなんでも運ぶメコン河の貨物船、中国、ベトナムやタイへと。
途中パークウー洞窟へ、ここにも聖霊を祀る
外敵からの保護や、
お寺や家に置けなくなった古い仏像などの安置場として
4000以上の仏像があるそうだ
洞窟は、こんな急な岩場に
ソーカンサンダム(CH)ダム建設中
(ルワンパバーン水力ダム)
タイの会社で、ほとんどの電力は、タイに送電する
1970年、ヴィエンチャンの北90mにできた巨大ダム、ナムグムダムは、
日本のODA(政府開発援助)によってでき、電力のほとんどは、
タイに輸出し、主要な外貨獲得の一つ
ラオスは、東南アジアのバッテリーになるべく、メコン河の切り売り加速中。
ラオス国内で、メコン河と支流のダムの数は、
建設中70−80基、建設中30−40基、計画中250−300基
多くの電力は、タイやベトナム、マレーシアやシンガポールへと輸出中
これは2021年に開通した中国鉄道、
ビエンチャンールワンパバーンー昆明(中国、雲南省)の橋の一つ
砂金の採掘船、ラオス船だが中国籍が多いとも言われている
ラオス人も自国通貨キップは信じておらず、金を持ちたいようだ
砂金を精製する時、水銀も使用、シアンやヒ素も出て、採掘者や下流まで汚染する
所々、土砂崩れ
砂と岩が混在する
こんなところに何かと思えば、
上記の大型ダム建設のための集団(村ごと)移住地で、
3−4年定住できるまで、タイのダム会社が、補償するようだ
強制移住(道路、学校やお寺、農地も)させられる人々、6つの村、約600世帯(2900人)
移住はしないが、農地などが影響を受ける人 約1400世帯
といっても、森に暮らし畑を作り、漁をしていた人たちが、コンクリートの家で、
幸せに暮らせるのだろうか。。?
あちこちで、河岸が切り取られている、これは、再定住地建設のため
ダム建設やコンクリートの砂取り、再定住地建設、金の採取などで
世界で一番淡水魚が多いと言われるメコン河では、上記などが原因で、魚の減少。
河の流れや水位の変化で、この航路も、大型ダム湖がいくつかでき、
将来(10年くらい先)は、運航できなくなるかもしれない、
今がメコン河の最後の自由な時代、とも言われている
中州が消え、ナマズなど回遊魚が減り、水の色も変わる。。
船の中。ほとんど人がメコン川を下るので、上りの乗客は少なめ
40人乗りに6人のみで、8つの昼寝台もゆうゆう、
奥に、お茶コーナー、台所とトイレあり
河沿いの家々の屋根は、トタンが多い
これも砂金採掘船
水牛も人も、水浴びの時間
白い水牛の群れ
個人で砂金採掘の人も多い、違法ではないそうだ
水銀を使うことも多いので、魚に、体内にメチル水銀として堆積していく
水銀と金を混ぜるー化合しアマルガムになるー加熱して水銀を蒸発させ菌が残る。。