2026年3月10日火曜日

ナムチャン村(2)竹紙すき


川原での竹紙漉


家の片隅に、カムの手紡ぎ綿糸がたくさん!


先述の農場小屋の鶏小屋、鶏にアヒル、七面鳥に闘鶏がごちゃ混ぜ
エサは、混ぜ米


小学校を抜けると、牛糞とプラごみだらけの川
そこで竹紙漉き
川に漉台を浸して、竹の繊維が溶けたものを、ヒョウタンのヒシャクで、広げていく


時々葛の繊維を揉んで、ねりを混ぜる
5月ごろ若い竹を水に数ヶ月漬けて、つく。12月ごろから竹紙を漉く


1時間もしたら乾くので、水牛のツノのナイフで、周囲を切り取っていく


水牛の角のナイフ


網の上できれいに折りたたむ、1日40枚くらいだろうか。。
この作業を、ずっと繰り返していく
80歳以上の女性が1人でやっていた、腰を叩きながら。。


右の竹の繊維を、倍以上に川の水で薄めて、よく混ぜる


裏から見ると。。この日陰で時々休みながら、紙漉きを繰り返していく

竹紙は、宗教的なことに使われ、他のものでは代用できない
霊をなだめる、儀式の装飾や死者のための飾り、同郷の経典や宗教的な記述など


アヒルの配合飼料、中国産


これは、焼きナスの和物
炭火でなすを焼き、手前で和える


今日の夕飯は、豚肉の炒め物、上記の焼きナスとディルの和物(一番美味しかった!)
大きなキュウリの炒め物


皆がいつも着ている衣装は、細かな刺繍がポイント
後ろの細い紐は。。


なんと幅2m mほどの織物!、お手軽テープではないよ
きっと体を、悪霊から守ってくれるのだろう。。


今日は、メコン河の青のりスープ、トントン


どの家も炭ではなく薪が多いので、薪の山


藍染布は、一晩浸した布(下)と、水切りした布(上)を、
毎日交互に繰り返して染め、深い藍色にしていく


学校は休みで、タクローの練習
ラタンの編み込みボールを、足や頭で打ち合う
(右から3人目の上に、ボールあり)


炊飯器もあるけれど、蒸した方が美味しいのね
レンテン人は、白米が主食
ラオ人は、餅米