2026年3月9日月曜日

フェイサイからナムチャン村へ(1)レンテン人の村 


船旅2日目、フェイサイ到着、友好橋の向こう(ラオス側)には、不釣り合いな高層ビル
中国資本のホテルだけど、covid19(コロナ)で廃業し、そのまま。。


何やらバインセオに似ているもの、発見!

手前で卵と米粉入りの液を、回しながら、焼く
中にニラや空芯菜、キャベツを入れ、蒸し焼き


バインセオのように半月でパリッとはしてなく、
ふわふわ卵焼きのよう。。
スイー&サワーソースに、落花生粗挽きを混ぜて、いただきます
ネームアン、25000k(180円)で、軽食になる


夕暮れ前、おびただしい何かの群れ
小さなコウモリかと思えば、ツバメの大群だった



フェイサイの宿から、よく手入れされた菜園

レタス、ニラに小ネギ
バナナに柑橘他いっぱい、いっぱい


メコン河の向こうは、タイ、チェンコン
建設中の建物
中央左は、建設労働者の仮小屋か?


ナムチャン村に行くと途中の市場
野草大盛り、5000K(35円!)


タイに比べて、野草や菜葉が多い
ツボ草、バジルやミント、コゴミ風、見知らぬ野草もいっぱい
ニラにネギ、レタス、パクチーにディル
山のキクラゲ、タニシ


大好きなカノンチーン、発酵させた米粉
カレーに生野菜をたくさん混ぜて、食べる


左の女性が、リズミカルに生麺を切っていく


着いたのは、ナムチャン村、レンテン人の村
約200年前に中国南部から移動、ヤオ人と兄弟姉妹で精霊信仰
レンテンとは、藍を意味する

干されてたシーセットの実、黄土色に染まる


精密な刺繍も。


ここらでは、インド藍染


家の前の大きな縁台には、いつも人が集まる
年配の女性たちは、黒に近い藍染の短めの前で合わせるシャツに、短めのズボン
銀のアクセサリー


すぐ近くのの庭には、濃い茶綿と白い綿
5月ごろ播種、12月ごろ収穫


衛生的な水を飲もう(なぜパンダ?)


素敵な竹の椅子が定席


今日は、国際女性デーで日曜日

民泊のソムシーの農場小屋で宴会
2つの池から採れた魚、炭火焼きとスープ


手前右がソムシー
この後、テーブルは3倍の長さに


手前から;ドゲトゲの黒い魚、レタスに麺や生野菜、魚を包んで。
炭火焼きの魚、塩漬け魚のラープ、魚のスープ、カノンチーン、大きなキュウリ
餅米に白米(レンテン人は、白米)

そして、氷で割るビアラオで延々と乾杯。。


農場小屋の後ろには、大きな池が二つ
左には、鶏小屋、アヒルに鶏、七面鳥に闘鶏も


少し歩くと、収穫後の茶綿畑


そこを過ぎると、ゴム林


そして、水田。奥には、獣害避けの柵


水路脇には、ヤム?


コンクリートの上には、鶏の足跡
どこも放し飼いだから


1日に少しの時間でもあれば、機織りのカム


茶綿はすぐ交配する。。


手前から;歯ごたえある森のキノコとヒョウタン
塩漬けの小魚揚げ
(基本油は、新鮮なラード!)


こちらは家族用、キノコとイピルイピル新芽(ギンネム)炒め


翌日は振替休日

出稼ぎには行かない青年たちは、皆スマホをいじり中
この家の周辺は、男性が調理(妻は手が痛い)、
赤ん坊を抱いている(妻は町で勤務中)男性も多い


この家の奥には、手工芸品コーナーあり
左した;ヒョウタンのスプーン


カムの手織りの布を購入すると、直線断ちの服やズボンの手縫い法を、教えてくれる

左から;藍染をくり返し、最後にベニイモで黒く染めた伝統衣装、
ベニイモ染め、先述の赤い実染め
下;短目のスボン、又に三角の当て布


信仰している道教の儀式には、漢字が必要なので、漢字の読み書きが伝えられてきた
多分その古い経典?


トイレに行こうとしたら。。

いつも大勢が出入りしていて、この家の夫婦や子供たち家族、
親戚などもよくわからない。。犬や猫、鶏も。。

フェイサイの北西に50km行くと、タイ、ラオス、ビルマ国境のゴールデントライングル
そこには大きなカジノがあり