2025年3月20日木曜日

タイ日・快医学交流セミナー(1)


パヤオ県ラオス国境に近いサーイのヘルスファームへ
それは大きな堆肥場

到着日には、耳ローソクを。

ミツロウを塗った布を丸めて、耳の奥に入れ、火をつける。

耳の中の血液の循環をよくするらしい、    

ネィティブアメリカンにも似たようなものがあったような・・・


有機複合農業のサーイの農場
敷き藁がいっぱい


1日目は、仏教の読経の後、祖先崇拝の儀式

イサーン(東北タイ)と北タイ風で、ほとんどが、畑から

本当においしいのよ


これは・・?



農園をめぐり、いろいろな薬草を見る
この大きなツルは、すごい薬草のようだ


ヘルスファーム マップ


国道に面したところにカフェもあり
タイもこの20年で、すっかりコーヒーの国になったかのようだ


タイの新型コロナどきの状況・対応について

タイは、新型コロナどき、1年間ロックダウン(5-21:00は外出OK)した
2回接種しないと県外に行けず、出社もできず・・

村の自衛団は、村人がワクチン注射すると報酬をもらえたり・・
サーイの連れ合いは看護師で、ワクチン注射のために仕事を辞めることも考えたが、
1回接種し、その後接種する側になり、随分悩んだ
偽物の接種証明書も、多く出回った
BKKのコミュニティでは、多くがワクチン注射しないまま、なんとか乗り切った
接種後の副作用のある人は、気づかぬままとても多い


朝は、自分で果物や野菜を選んで生ジュース!
今日は、スターフルーツとパッションフルーツ、ショウガ、菜っ葉いろいろ混ぜて


朝は、ヨガ~瞑想のち、操体体操で始まる
午後は、温熱療法やLETS(Oリング)
明日は、頭蓋(とうがい)仙骨(オステオパシー)


いただきま~す


操体し合う


ここは、国民健康安全局の「あたたか地域看護クリニック」でもある
3年間研修後、伝統医療師の資格を持つサーイ、他にも3人いる
村人がタイ漢方や、マッサージを受けにくる
多くの公立病院でも、保険がきく伝統医療か西洋医学を選べるようだ

近くのOPOT(一村一品)でもある農村女性の会、織物センターへ。

社会開発局管轄らしい。これは、茶綿

綿繰り(右、わたくり)と紡ぎ器(左)

手間暇かかっているのに、デザインが昔のままで、残念


食後は、食器はこのように順番に洗い、ふせておく


毎朝の生ジュース作り


フェイスパック作り
薬草を選ぶ~生をつぶしたり、粉に~できあがったハーブマスクを顔に塗る
今回の材料は、どこでも手に入りやすいものが多い
アロエ、ウコンやタマリンド、キュウリやショウガ、蜂蜜、プライやコンティソーなど


おお、しばし休憩


タイ伝統医療の4元素(土・水・風・火)
私は、あらゆる世界で、このように分けるのは、あまり好きではないが、
これは、かなりぴったり重なった、私は風

 

2025年3月17日月曜日

北タイ、チェンマイへ


バンコク空港にて
黄熱病に注意! 昔は10年有効だったけれど、最近生涯有効になったそうだ
でも30年以上前に初めてアフリカに行ったときの接種カードは、もう見当たらない

もしまた機会があるなら、
ナミブ砂漠かザンジバル、マダガスカルの固有植物に出会いに


空港内にて
どこも、大規模代替えエネルギー宣伝は同じに見える・・
問題は、それらを作るエネルギー源よ。


今回は、小さな簡易台所付きのアパートへ(チャンプアーク門近く)
これだけでも随分助かる
市場で果物やおかずを買い、部屋で食べられる


週末のジンジャイマーケットへ(7-13時ごろ)
始めた当初は、有機野菜の販売が目的だったけれど、
今は、手工芸7、野菜2,その他1程
ここで、苦みのある白い丸ナスと、モチトウモロコシの種を入手


おやっ、酒かす酵母のパン屋が・・


ここは、細かく分別収集してるけれど、
タイ全体のプラスチック意識や消費量は、20年前とほとんど同じに見える・・
マイバッグや、屋台で詰め替え容器持参のひとは、ほとんど見かけない


最近タイでもカカオ栽培が始まり、been to bar が2店出店
発酵したカカオの実・外皮のお茶と、カカオニブ入手
カカオ本体の殻を干して容器を作りたいな


地元の薬草茶とコーヒーの店,
お代は、「こころざしでどうぞ」のサインあり



ビルマの少数民族を支援しているFree Bird Cafe(ヴィーガン) へ
リサイクルコーナー、古本箱、エコロジカルな商品、
ビルマの少数民族の作った製品などもあり


なんと、部屋のTVは、アルファジーラ(カタールの通信社)が入る
ガザ北部へ帰還するひとびと

右*「ドリアンはお断り」の注意書き


聖なるガジュマル



アパートの窓から

 

藍の学校


2025年年明け、京都芸術大学(元造形大)、藍の学校の公開講座へ
沖縄でフィールドワークをした参加者たちの展示会



展示会場入り口、和紙の縄文土器


1日目、「中国貴州省・ミャオ族の藍」鳥丸さん


とても細かい模様の泥藍・ロウケツ染め


泥藍で染める前のロウ描きも、美しい


この大きな石の台で、藍布を叩いて叩いて、堅牢に色素をしみ込ませる?
(マリ、バマコの市場では、木の板で藍布を叩く音が、音楽のように響いていたなあ・・)


村で、底に沈んだ泥藍をヒョウタンのヒシャクですくう


校内のトイレ


四国大学、藍の家の収集品から
講師の有内さんに、南フランスの大青の種を渡す
刺し子を繰り返し、綿を丈夫にさらに温かく(重いけど・・)


藍布の裂き織
家族への愛情を紡ぎながら、どれだけ時間と手間をかけているのだろう・・


ミャオ族の織とパッチワーク?
ひと模様が5mmくらいで、すごく細かい


大麻糸


1日目、「藍染と日本の色から」 山崎和樹さん
2日目、「沖縄の藍」 県立博物館の大湾さんの沖縄北部、琉球藍の藍壺のお話



 

2025年1月9日木曜日

京都の年末年始 2025年へ


2024年12月、トランジションタウン京都、九条山にて
野草料理のバカボンさんが、野草サラダを、仕立て中
小寒過ぎにも、春を待つ野草は、生命力一杯


ジュレーラダック、スカルマのラダックのお話


ラダック王国は、2019年インドの連邦直轄領となり、

インド軍の駐屯地(中国、パキスタン国境に近い)も増強中
温暖化で、どんどん氷河が溶けており、
デリーからの鉄道も、計画中?!


その前に、右:「パドマ~天に祈りを届ける少女」上映
初めてゴチャックに参加する少女の物語
五体投地しながら、地をはうように、他者の幸せを願いながら、聖地巡礼の旅

左:「ラダック、氷河の羊飼い」は、3回見た
ラダック奥地で、一人で数百頭の羊と共に生きる
圧倒的な自然の過酷さと沈黙、彼女の哲学


下記のパトリシオ・グスマン監督の2011~2019年の映画3本


UPLINKで「私の想う国」
1991年、地下鉄料金値上げをきっかけに始まったチリの民主化運動
リーダーはおらず、若者や女性主体で、インタビュー対象もすべて女性たち

希望


近所で年末恒例の餅つき


今年は、しめ縄作りに間に合わなかったので、当日簡単しめ縄(下)を作る
モチ米の長くてきれいな稲ワラで


大晦日は、なやカフェで、ソバの実を挽いて、ソバ打ち
この石臼も、ゆうき君が作ったそうだ!


このカフェは、いつもほっとする
南丹でほとんどを自給しているゆうき君の動作は、すべて美しい


年明けて、三宅八幡宮へ
自転車で向かう途中に、除夜の鐘が・・
どこも火を焚き、参拝者を迎える



その後近くの石座神社へ


今年初の清水


石座神社の階段を下ると・・(これは影絵よ)


ゆっくり元日
五分づき粟入り餅の雑煮、大根なます、パプリカ粉かけ豆腐クリームと赤ワイン
右奥:鉢のマルバユーカリは、寒風にまだ元気


そして、地上部は霜で枯れてしまったショウガを、やっと掘る
古ショウガ(始めに土に埋めた種ショウガ)も
食べられるのがすごいと、いつも感心する

14度の適温で保存がむずかしいけれど、
梅酢漬けと、残りは新聞紙にくるんで南側へ置く