バンコク空港にて
黄熱病に注意! 昔は10年有効だったけれど、最近生涯有効になったそうだ
でも30年以上前に初めてアフリカに行ったときの接種カードは、もう見当たらない
もしまた機会があるなら、
ナミブ砂漠かザンジバル、マダガスカルの固有植物に出会いに
空港内にて
どこも、大規模代替えエネルギー宣伝は同じに見える・・
問題は、それらを作るエネルギー源よ。
今回は、小さな簡易台所付きのアパートへ(チャンプアーク門近く)
これだけでも随分助かる
市場で果物やおかずを買い、部屋で食べられる
週末のジンジャイマーケットへ(7-13時ごろ)
始めた当初は、有機野菜の販売が目的だったけれど、
今は、手工芸7、野菜2,その他1程
ここで、苦みのある白い丸ナスと、モチトウモロコシの種を入手
おやっ、酒かす酵母のパン屋が・・
ここは、細かく分別収集してるけれど、
タイ全体のプラスチック意識や消費量は、20年前とほとんど同じに見える・・
マイバッグや、屋台で詰め替え容器持参のひとは、ほとんど見かけない
最近タイでもカカオ栽培が始まり、been to bar が2店出店
発酵したカカオの実・外皮のお茶と、カカオニブ入手
カカオ本体の殻を干して容器を作りたいな
地元の薬草茶とコーヒーの店,
お代は、「こころざしでどうぞ」のサインあり
ビルマの少数民族を支援しているFree Bird Cafe(ヴィーガン) へ
リサイクルコーナー、古本箱、エコロジカルな商品、
ビルマの少数民族の作った製品などもあり
なんと、部屋のTVは、アルファジーラ(カタールの通信社)が入る
ガザ北部へ帰還するひとびと
右*「ドリアンはお断り」の注意書き
聖なるガジュマル
アパートの窓から