2025年3月25日火曜日

バンコクへ 


日の出前、ミニバス(ロッツー)でサンクラブリーからカンチャナブリへ
どこからともなく人が集まり、一杯になったら、発車


カンチャナブリからクェー川鉄橋を越え、終点ナムトックへ。
窓全開の各停列車なので、ずっとサウナに入っているよう・・


途中、モミバラ播きの田んぼも過ぎながら・・


車内には、いろいろな物売りが来るよ
氷バケツに入れた水やコーラ、焼き飯、これはパッタイ(米麺焼きそば)
小さく切った果物、焼き鳥、米粉のお菓子など


バンコク、チャオプラヤ河に近い宿の近くには、モスクあり
その宿で雑用やオーナーの父親(2年前に倒れ半身マヒ)のお世話をしているのは、
みなビルマ人女性たち


バス停、いろいろな言葉でこんにちわ!


大麻が部分解禁になったので、やたら、大麻マークの店多し
何年たっても、バンコクなど大都市(特に首都)は苦手で、最後に1-2泊しかしない。
地元のオーガニックスーパー、レモンファームへ寄る


機内で、遠くの人への想いをつづり、
タイと日本の財布の入れ替え、スマホのSIMカードも日本のに入れ替え、

トイレですべて重ね着する
酷暑前25-36度のタイから、5-11度の京都へ
(出国日に着てた薄いダウンジャケットは、シェムリアップにおいて来たからね・・)

 再見、タイ