古都しかし、喧噪と旅行者の植民地のようなチェンマイに戻る
2000~2005年、旧市街の北東に暮らしていた
毎年ネパールのプロジェクトや旅に行き、タイ中あちこち旅した
水の流れる近くの村に暮らしたいという想いは、かなわなかったが・・
サンカンぺーン
チェㇺチャム、Long Him Kao コミュニティへ
藍染工房にて。黒檀(マックルーア)、1年発酵させ、焦げ茶色に染める
柿渋に近い
赤土と紅の木の実
琉球藍の泥染め
彼は東北タイ、サコンナコムで藍染めを学んだという
紅の木(アナトー)
食品の色付けやご飯に入れたり・・ 口紅にも使っていたかも。
私たちは、自然と手工芸を大切にしているコミュニティ
子供たちが地元に帰ってこれますように・・
それは大きな黄色い花
酷暑の二か月前というのに、花々が次々開花していく
シティリペイア?
近所の古いテキスタイルをおいている店の壁には、
ビルマ語のカレン国家共同戦線?のカレンダー
この10年ほど、タイでよくみかけるようになったチクチク製品
チェンマイ旧市街の漢方医院
滞在していたころは、何回か通った
古いテキスタイルをおいてある木造の伝統的家屋
上記の漢方医院
ビルマの少数民族を支援しているヴィーガンカフェ、フリーバード
カフェの壁には、ビルマの米作りの四季
東・東南アジアは、お米の国なのだ
古本、中古服、有機製品などもあるよ
キルギス、ビシュケクで会った旅する家族に再会
今は子供も増えて、小さな子4人と母で旅中!
キルギスの後、中近東~ヨーロッパ~日本~韓国~中南米~日本~今は北タイに