2025年年明け、京都芸術大学(元造形大)、藍の学校の公開講座へ
沖縄でフィールドワークをした参加者たちの展示会
展示会場入り口、和紙の縄文土器
1日目、「中国貴州省・ミャオ族の藍」鳥丸さん
とても細かい模様の泥藍・ロウケツ染め
泥藍で染める前のロウ描きも、美しい
この大きな石の台で、藍布を叩いて叩いて、堅牢に色素をしみ込ませる?
(マリ、バマコの市場では、木の板で藍布を叩く音が、音楽のように響いていたなあ・・)
村で、底に沈んだ泥藍をヒョウタンのヒシャクですくう
校内のトイレ
四国大学、藍の家の収集品から
講師の有内さんに、南フランスの大青の種を渡す
刺し子を繰り返し、綿を丈夫にさらに温かく(重いけど・・)
藍布の裂き織
家族への愛情を紡ぎながら、どれだけ時間と手間をかけているのだろう・・
ミャオ族の織とパッチワーク?
ひと模様が5mmくらいで、すごく細かい
大麻糸