日干しレンガや石でできた土葬のイスラム教徒の墓地
シンプルで美しい
ウズベキスタン、ヒヴァ郊外のMizdakhan を思い起こす
丘の上の広大な古代の墓地群を。
カラコルでドゥンガン人の家庭で夕食
ドゥンガン人7代目の家、1870年頃、最後の清王朝に弾圧され、
天山山脈を超えて中央アジアに散らばった中国系イスラム教の人々
ここキルギスやカザフスタンに多い
上段中央の絵（写真？）は、山越えの様子
野菜がいっぱいで、それは美味しかったなあ。。
近くには、ドゥンガン人が木だけで建てたモスクあり。
天山山脈に連なる西、パミール高原の北を移動
ラクダも
道端のお尻の大きな羊
道端の食堂にて
マントゥ（羊肉と玉ねぎの蒸し餃子）
アシュランフー（冷やし中華風、美味しい）
ラグマン（うどん、炒めたり、汁入りいろいろ）
あまり正確ではないけれど、今回は、メニューや美術館の説明などにgoogle翻訳を随分使った。
会話にはまだ使いこなせず。。
ウズベキスタンは、トルコのようにアルファベット化したけれど、
キルギス語はロシア語と同じくキリル文字だけど、二つは全く違う言語
