浜辺で近郊の養蜂家の店
（左から）薬草茶 ビーボーレン、蜂蜜
ビーボーレンを買って、時どき舌の下へ入れる
近所のモスク
いつも静かだけど、金曜にはたくさんの男性が礼拝に
皆の主食、ナン屋 奥にカマド（タンドール）あり
直径30cm程で、一枚30ソムくらい
郊外の手工芸祭に行くと、ここでもエコプリントが。。！
朝食も夕食も、リンゴ果樹園のテーブルで
夕食にはいつも油塩なしのご飯と、野菜のおかずをリクエスト
この日は、野菜炒め、ジャガイモとレンズ豆スープ
夜近所の牛飼い農家で、生乳を分けてもらう
すごいスピードで絞る、絞る。。
牛はどこにも繋がれていない
絞り終えると、子牛が駆け寄ってきた
お月様のようなタライクルとタンチュベック
翌日、生乳を分離機でクルクル回して分ける
（上）スキムミルク（→ヨーグルト→クルトに）（下）生クリーム（カイモック）
季節や牛の種類にもよるけれど、生乳の25％暗いの生クリームができる
海岸の店のアートな裏側
1日2回出向し、
左端の女性はスーパービキニ、黒い服で身をまとっている人も
寛容なモスリムか。。
半時間後、ここまで来ると透明度が高い湖へザブン！
私には、寒くてとても無理。。
宿に戻ると、ごつい男性二人ずつ両脇の部屋に入る
300mの山しかないラトビアから来て、4300mのあるティアラシャンを、10日縦走したそうだ
アイゼンや冬用シラフ、登山靴に重そうなリュック
夜は、しこたまビールを飲んでいたなあ
カマドでフォロース作り
ビリアムの娘は、ドイツの大学で自然エネルギーを学び終えたところ
