宿の服かけ
朝は、ここSierraのモーニングコーヒーで出発
コワーキングスペース+宿+カフェで、とっても生き生きしている
スーパーのものもロシア産が多いが、このコーナーは、皆キルギス産
カフェの壁には、キルギスの昔の写真
小さな家畜市場はあちこちにあるけれど、イシシクル湖周辺では、ここカラコルが1番大きい
国内では、オシュが1番大きい。左には可愛いおじいさん
売り手も買い手も、ほとんど男性
成馬は1000ドルから
牛は1200ドルから
羊は100ドルから
ロバはいないけど、40ドルから
カザフスタンとキルギスでは、馬の肉は食用、
トルコやアラブの国々では、特別の許可証が必要
結婚式(150−200人)では、羊が2−3匹必要
時々馬肉も。
家畜の手綱や馬具売り場
仲買人がいるかと思ったけれど、直接やり取りしているようだ
圧倒的に牛売り場が広く、馬は少し
カラコルの大きなプシュケン公園
隣国アフガン戦争やタジキスタンとの紛争、大統領への反乱などで亡くなった人々の記念公園
近くの町、週末市場のキュウリの山
左:よくキューバでも見たようなクラシックカーも見かける