いつもは苦手な首都は、初めと最後しかいないけれど、
ここでは冬物を宿に置いたり、ビシュケク初の乗り物に乗ることも多いので、
たまにビシュケクに戻る
キルギス国立美術館はお休み。。入り口のポスター
オペラ劇場?
キルギスファッション週間
中央郵便局近くの弾き語り
KOLフェスに出店していたBook for Development
イギリス人男性とキルギス人女性のカップルの本屋
街中なのに、緑の中の水路
経済的に大変な子供達への募金箱
JICA 一村一品運動(OPOV)のビシュケク店
大青(ヨーロッパの藍染に使う2年生のアブラナ科植物)で染めた青
インディゴの含有量が圧倒的に多いインド藍には勝てず、
今は大青はほとんど栽培されてないようだ、南仏にはあり。
礼文島に自生していると聞いた
探していた種もあったが、
容量が多すぎたニンジンとトマトの種
思わず入って行きたくなるような、楽しい色彩の小学校か幼稚園
またサクラゲストハウスへ戻る
長期滞在のリタイアのトルコ人男性が、
縁台(タプチャン)で、フィンジャンでトルココーヒーを入れてくれる
濃すぎたけど。。
あちこちに野生化している大麻
こちらでは、繊維や実は利用しないのだろうか。。?