海岸で売られている燻製の魚は、イシシクル湖産、
30cmほどで100ソム
時々、河口で釣り人や釣船もいる
はるばるこのために移動してきたけれど、伝統的ではなく、
旅行者用にオーガナイズされた祭りだった
初めにマナスの叙事詩、少女たちのホムス
地元の人たちがたくさんくる祭りは、
1月、馬術の祭りがビシュケク近郊で、
昨年8月、16カ国から鷹匠の祭り(Salburum)がビシュケク近郊で開催された
以前は8月31日独立記念日に、盛大にやっていたけれど、2018年からすごく縮小されたという
時々ロバも。。
手前:ロケットストーブ風のお茶沸かし器(サモワール)
奥:手打ち麺を茹でる鍋
祝い事などに振る舞われる上記のベシバルマック
ゆで麺と羊肉をあえる
この少年の父親は、鷹匠
プラウ(油濃い肉入りピラフ)
いつも大量の人参入り
多分グループツアーで来たバックパッカーのリュック
ICRC(国際赤十字)やUN、MSF(国境なき医師団)のアドミニで活動していた
ウルグアイ人とフランス人女性にも出会う
日本語で話しかけられたら、なんとエチオピアに移住したロシア人医師
キルギス人の彼女と帰省中
前述のCBT(Community based tourism)タムチーの小冊子
食べ物ワークショップや、フェルト作りも5種類、トレッキングもいろいろ