カラコルの宿入り口の小麦
スーパーでは、50kg袋の小麦は、エルダン、ダストコン、ディナス、アリヤなど各品種あり。
カザフスタン製もいくつかあり
宿にあった(保護区にある薬草?)の本
FAOの中堅スタッフが三人同宿、畜産農家のオーガナイズ、経営分析などの担当
品種改良できる研究所がないので、小麦も在来種のまま
杏など果物も、たくさんロシアに輸出しているけれど、
国内に良い保管場所(温度など)がないので、たくさん廃棄されている
化学肥料や農薬はウズベクから輸入
オーガニックショップ は、普及し始めたところ
だれが乗るのかな?
リバーサイド、いつでもお茶やビスケットあり
敷地内の木の遊び場
ピザ用ではなく、シャシリク(焼肉)用
応接間のフェルト座布団
端切れで作ったのかな?