タシケントII駅から出発(下から二番目、これは夏のみ)
毎日3本運行しているのね
車掌がマメに、紅茶やコーラ、サモサやピロシキなどを販売に。
砂糖入り紅茶が30ソム、お茶のお供は、スーパーで見つけた大麦にセージ入りクラッカー
窓口で何も言わなかったら、一人のせいかこの寝台車へ
ビシュケクーバルクチュイが4時間で150ソム、1番高いのは1000ソム!
座席のみ>寝台車>AC付、4人がけ>AC付、4人がけ、カーテンと給水付きの4クラス(多分)子供たちと海水浴や魚釣り(?)に行きそうな家族が多い
シベリア鉄道にもあった給湯器、
右:多分落としっぱなしのトイレもある
バルクチュイ駅前に、北岸チョルポンアタ行きの乗合バス(マルシュルートカ)が待っていたが、
南岸行きはなく、バザールまでタクシーで行き、シェアタクシーに。
重度の脳障害を持ったと思われる子供(1歳と20歳)連れの家族が、ふた家族同乗
タクシーの運転手と協力して、また別のタクシーに
折り畳み車椅子(?)と一緒に移動していった