ヴァレッタのスコットランド教会の地下のBlue Door Education へ
前述のゴゾのVogue Xchage 主催のトンヤが、
毎日曜日午前中、ここで移民や難民に裁縫を無料で教えている
入り口にあったたくさんのチラシ
ここは主に、移民や難民の支援に部屋を開放しているようだ
スタジオの手伝いは、プエルトリコから来た女性
各国語で、あなた達の支援をすると。。
こんなハサミ研ぎがあるのね。。！
今日来たのは、ウクライナからの母娘、ロシアから、
エリトリアやエチオピア、コロンビアからの人々
難民（refugee)や、亡命希望者 (asylum seekers)が多いようだ
皆、半パンや小さなリュックを作っている
