2024年6月25日火曜日

リバプールの街角から、アフリカ野外音楽祭


オルタナティブ本屋 ニュースはここから


中にはたくさんのチラシがわかりよく並ぶ
イギリスのパーマカルチャーの雑誌も。
ステッカーやバッジもたくさん


フェアトレードの店


オックスファムの中古品店
イギリスの大きな国際NGO


イギリスの総選挙は、7月4日


大きなスーパーTECSOの入り口にある食品寄附箱
ここで買っても家から持ってきてもいい
他の大きなスーパーにもあり、それらはm
フッドバンク(FoodBank)に行き、必要な人に届くようだ

京都もあるけど、スーパーに常設のはなく、期間が決まっていたりする。
スーパーなどに置いていると、すごく参加しやすい。


土曜日の小さなファーマーズマーケット
野菜は1店のみで、パンや焼き菓子、蜂蜜、手芸など。


30年以上前に始まったAfrican Oyeへ。
フリーの野外アフリカ音楽祭
左の柵は、車椅子用の特設台! ステージには、手話通訳もいるよ

マリの社会活動家でもある女性シンガー、ガーナ、
コンゴやセネガル、ボブマーリーの息子ジュリアンも。

イギリスにはジャマイカからの移民も多く、ジャマイカンフードも多い

これはジャマイカの絵描かな


エチオピアの店、インジェラに豆カレーを乗せて


ジャマイカの店、懐かしのアキー&フィッシュ



なにやらアフリカンがたくさん集まり、歌い、飲み。。
たくさんのワークショップや第2ステージもあり。

(その後、公園内に投げ捨てられたゴミの多さには驚いたけど。。)
公園の入り口近くには、まもなくある選挙、フリーパレスチナ、
社会主義活動家などのブースも並ぶ

アフリカから(への)
社会的メッセージが少ないように感じたけれど。。。?