オルタナティブ本屋 ニュースはここから
中にはたくさんのチラシがわかりよく並ぶ
イギリスのパーマカルチャーの雑誌も。
ステッカーやバッジもたくさん
フェアトレードの店
オックスファムの中古品店
イギリスの大きな国際NGO
イギリスの総選挙は、7月4日
大きなスーパーTECSOの入り口にある食品寄附箱
ここで買っても家から持ってきてもいい
他の大きなスーパーにもあり、それらはm
フッドバンク(FoodBank)に行き、必要な人に届くようだ
京都もあるけど、スーパーに常設のはなく、期間が決まっていたりする。
スーパーなどに置いていると、すごく参加しやすい。
土曜日の小さなファーマーズマーケット
野菜は1店のみで、パンや焼き菓子、蜂蜜、手芸など。
30年以上前に始まったAfrican Oyeへ。
フリーの野外アフリカ音楽祭
左の柵は、車椅子用の特設台! ステージには、手話通訳もいるよ
マリの社会活動家でもある女性シンガー、ガーナ、
コンゴやセネガル、ボブマーリーの息子ジュリアンも。
イギリスにはジャマイカからの移民も多く、ジャマイカンフードも多い
これはジャマイカの絵描かな
エチオピアの店、インジェラに豆カレーを乗せて
ジャマイカの店、懐かしのアキー&フィッシュ
なにやらアフリカンがたくさん集まり、歌い、飲み。。
たくさんのワークショップや第2ステージもあり。
(その後、公園内に投げ捨てられたゴミの多さには驚いたけど。。)
公園の入り口近くには、まもなくある選挙、フリーパレスチナ、
社会主義活動家などのブースも並ぶ
アフリカから(への)
社会的メッセージが少ないように感じたけれど。。。?