毎朝前を通っていたのに、気がつかなったヴィクトリアのゴゾ図書室
なんと、午前中しか空いてないので、帰った時には閉まっている。。
それでもゴゾ島の植物図鑑を見つけたので、今度ゆっくり見れるかな？
前述の青い扉の教室入り口にあったチラシの一部
（左上から時計回り）*移民や難民が合法的に滞在できるように、
医療へのアクセス、社会心理的支援の方法。
*14日からの難民週間のイベント会場でもあるエチオピア、スーダン料理の店。
*何語かと思えば、エリトリアのティグリニャ語、
肉体的、精神的に虐待を受けた人々への支援
（GOOGLE翻訳、言語を検出するで、わかった）。
*人身売買防止。
*人権に国境はない（ステッカー）。
*声を上げよう、人種民族差別、暴力に。人々が変わるために。
これはなにだろう。。？
今日が授業最後の日だというので、
イラク出身の英語の流暢な女性が、皆に振舞った母国のお菓子
外側はピスタチオ、中はココナッツとアーモンド、カルダモンも甘味もたっぷり。
きっとこれを、濃い紅茶と一緒に飲むのだろう。。
学校（BELSゴソ）の2階のテラスから見える景色
