グルアミール続き
サマルカンド最後の朝、宿ですれ違ったよく日焼けした小柄なイタリア人女性
北イタリアーコーカサスーバルカンートルコー
イランートクルメニスタンー今ウズベキスタン
これからタジキスタンーキルギスタンー中国ーモンゴルへ
徒歩旅行(ヒッチハイクではない)の途中
ヴィエナ、72歳!
中国政府からも(徒歩旅行の)許可証のようなものを受け取っているようだ
どこの途上で死んでもいい覚悟があるのだろう。。
彼女の徒歩ルートは上記
最後のジョブバザール、刃物研ぎ屋あり!
雑貨屋、手前には小さなネズミ取り器も。
乾燥ヘチマも使うのね
様々なナンの模様付け
いつも気になるホウキ、これはホウキ草かな
どこにも並んでいる草
家の内外で燃やして、病気除けという
タンドールのサモサ屋。焼き立て、肉と玉ねぎ入りで、7000ソム
奥には一軒だけの揚げ魚屋、深緑の噛みタバコ粉、観賞用植物、金物屋も。
ないものはない、多分。