今は綿の収穫期、延々に続きそうな綿畑の収穫期
以前は、綿で輸出していたが、今は綿糸に加工し国内で消費し、一部を輸出してると聞いた
世界の農薬の3分の1は綿栽培で使うというが、
この国ではどの程度使用しているのだろう。。?
農薬や化学肥料の一部はウズベキスタン産、他は輸入しているという。
氷河がないこの国では、フェルガナ盆地での灌漑用の水は、キルギスからも送られて来ているようだが、綿栽培に必要な大量の水は、どうしているのだろう。。?
中央アジア最大と言われる2C頃造られたズルマラ仏塔
現在は、畑の真ん中に13m残っている
日干しレンガで崩れてきているので、修復中
とても香りが強い野生のミント
インド原産、アーユルベーダでも万能薬と言われるニーム(センダン)の木が、
僧院入り口に
ファヤズテパ僧院と仏塔跡
ウズベキスタン人は、記念写真が大好き
この日は、3組から記念撮影を。
タシケントからやってきた医者の団体ツアーと。
僧院や食堂があったようだ
上記の近く、カラテバ(黒い丘)の僧院と仏塔跡
修復後しか知らなければ、それ以前を想像もできない
村落、都市開発も似ている。。。
タリバンの弾丸
民俗学博物館、名誉教授の加藤先生が、ウズベキスタンの考古学者と共に、
生涯をかけて発掘した現場
そこらに散らばる陶器跡?
これらの近くに作られた博物館、まだ準備中
ニューメキシコの住居のようだ
その中庭