同宿のギャビ
メキシコ生まれで、2歳の時家族でアメリカへ移住、その後メキシコに帰り、16歳でイギリスへ
社会人類学者、デリーやメキシコシティがフィールド、
夫はオランダ人の哲学者で、イギリス在住
彼女もほとんどヴィーガンなので、食べ物に悩み中
手前右:マッシュポテト+ソバの実+カボチャ、ベジ夕飯のリクエスト
その左:卵黄身の入ったもの、野菜入りのお焼き風
2列目:ポロポロのカッテージチーズ、手作り杏のシロップ煮
彼女と一緒にデフコンバザールへ
様々なお茶、中央手前:紅花
ミルク加工品売り場に並ぶ蜂蜜屋
ここはスパイスを選んで、その場で調合してくれる
味の素入りの黄色い粉や、塩もあり
こちらの油は、ヒマワリや綿実油(茶色)
バザール入り口、右:揚げ川魚
左:ナン、赤いトマトのキムチ風ピクルス(おいしい!)
穀物売り場
後ろ中欧:粟(ロシア産)とソバを100gづつ夕飯用に購入、
赤米はなかった
緑豆やダル豆もあるので、すぐモヤシもできる
午後の礼拝が始まる
シンプルな表示
タキ ザルガロン
かっては、キャラバンの宿やハマム、商店や職人の工房があった
右:何かのポリス
ウズベキスタンは、主要観光地には、やたら緑のユニフォームのツーリストポリスがいる
でもほとんどの人は英語は話さないので、
ロシア語圏以外の人の緊急事態には、どうするのかな?
今も、旅行者はロシア人(グループや個人)が一番多い