道端の絨毯屋
野外博物館へ
4から13世紀に造られ、岩をくり抜いた洞窟教会や修道院が残る
赤の顔料がよく残っているなあ。。
手前はお墓か。。
ダ−ク教会
ひと掘りずつノミの跡が。。
お茶屋?
宿の屋上から
上部で紅茶を煮て、下部の二つの蛇口から濃い紅茶を熱湯で薄めて飲む
自然に干しブドウになるよ、イチジクも。。
宿の近く、ギュルメ女性協同組合のレストラン
政府から15万リラの助成金を受けた
村の女性たちの主工芸品もあり
市役所前の並木には、クコの実も。。
ナツメ並木
カッパドキア(ギュルメ、見てはいけない、見えない)から
トルコあちこちへバスあり
コンヤに帰る途中
今日の夕飯は。。
レンズ豆ス−プとサンド(ケバブ少しと野菜多め)で。600円
最後のコンサ−トは、タジキスタンから
(翌最終日夜のイラン音楽は、満席だった。。)
モスクの前では、毎夜、違ったグル−プが、舞ったり、音楽を。。