ネパ−ル、パラバット郡の村で活動していた頃、同じNGOにいた友人の家へ
20年以上ぶりの再会、
彼はNGOでリ−ダ−トレ−ナ−として、南ス−ダンやルワンダ、エチオピア、ラオスへ短期出張
彼女と近所の森を歩く、苦くて酸っぱい実
連日秋雨なので、森の中は、キノコでいっぱい
ブナ林を歩けば。。
ベニテングタケか。。
湿地帯を過ぎ。。
第2次世界大戦中に、ドイツ軍の砲撃にあい、たくさんの銃弾が残っているブナの木々
トルコでメキシコ人にもらった聖なるコパルの樹液
友人たちは、ネ−パルからブ−タンへと長く暮らし、チベット仏教を実践している
チベットの地図
ふうむ、これは一体。。
タマツルクサ(climbing onion)らしい
原産地;南から東アフリカの多肉植物
友人の車は、バイオガスで走る
風呂や台所のお湯も、バイオガスという。。
が、今は電気に変えていく移行期という
アムステルダム、この家にいたユダヤ人は、収容所に送られ殺された
その人たちの名前が、家の前に埋められている。。
3つの区分のゴミ収集所
地下が大きな収集庫になっている
私の名前においてNO と宣言する
オランダ政府のイスラエルへの武器輸出やパレスチナ人の虐殺に対して
この週末には、初めてユダヤ人主催のパレスチナ解放のデモ開催予定
彼女は、チベット仏教センターの代表でもある
また公立学校(オランダには私立学校はほとんどない)の特別授業で宗教の中の仏教も担当
定期的にガイド付き瞑想や、チベット仏教コ−ス、
ワ−クショップ、チベット仏教僧による講話など開催中
緑タ−ラ−菩薩、観音の曼荼羅
たくさんの仏教関係の図書箱
下段に手塚オサムのブッダあり
上記のイベントカレンダー
南フランス再訪
到着したツ−ル−ズ空港には、SIM売り場はなく、2階の雑貨屋で買い自分で差し込む
オランダからなので、出入国管理は全くなし