どこも小麦と肉ばかり(いくらメソポタミアが小麦の原産地とはいえ。。)
と思いながら、入った店は。。
肉に見えるが、ブルグル(デュラム小麦挽き割り)に、
クルミやスパイスを入れて、指で握って。。
これをラバッシュ(薄いチャパティ風)で包んで。。
初めてのセマ。音楽祭中は、毎晩7時からメルバナ博物庵の中庭にて、無料
左に立っているのは、師か。。踊っているのは修行僧(ダルビッシュ)
この様式は、ウズベキスタンにたくさんあった
毎晩20;30からメルバナ文化センターでは、
日替わりでコンサート こちらも無料
右;ヨルダン系イラク人 バイオリンと独唱、ジ−ンズ
右;ギリシア人 弦楽器
2人は、10年以上前に、ボストン音楽院で出会った
他にベネズエラ、フランス、パキスタンやイランなどから
昨年は、出雲の大蛇が登場したようだ
イスラム文化センター
その後、地元のジャムセッションへ
円座になり歌、フレ−ムドラムと笛、
それは、素晴らしかった、宿に着いたのは、午前1時過ぎ。。。
上記が行われたのは、手作りの店の奥のイベントスペースで
近所にはこんな伝統的な家々が。。
オ−プンの野菜や花畑
時々果物を買った店
トルコ人は、唐辛子も好き
コンヤは絨毯の産地でもあり、あちこちで古い絨毯屋あり
共同水汲み場
道端のスマホの充電器! 壊れていたけど。。。
宿の近くの薪のパン屋
イスラム礼拝あるいは、普段の服
コンヤは、とても保守的な地域のようで、
目だけ見えるようになっている黒のチャドルを着た女性も、よく見かける
デ−ツ売り場、手前は生デ−ツ
トルコ料理は、赤パプリカも多い
赤パプリカ、黄色のメロン、緑のスイカ
今晩は、ラテンミックス
トルコのフレ−ムドラムや鐘他、ガンビアのコラ、キュ−バの歌い手、
アルゼンチンのビオラ、メキシコのオカリナや笛(鳥を呼ぶような。。)
そして、(パレスチナを自由に)と彼女は言った
トラムの駅、プラットホーム
セリミエモスクがある広場でも、毎夜音楽と踊りが始まる
世界中からスフィ−の教えを実践して人たちが、楽器も持って集まってきた
種取り用カボチャか。。?
翌日、スペイン語圏の人たち
メキシコ、コロンビアやアルゼンチン、スペインなどとカッパドキアへ