コンクリートの間に残る村にあるような伝統的マレーの家
夜行バスで、タイ国境に行くはずが、
指定されたガソリンスタンドで2時間待っても来ない!(starmart express)
宿に戻り仮眠し、翌朝タイピン鉄道駅へ
駅にはブックリサイクル本箱あり
今回の旅で初めて水田を見る
(南ヨーロッパの田植えも見たいなあ。。)
列車で快適に、左上のタイピンからタイ国境、ペダンバサールへ
待ち構えていたバンは、その名も国境家族(boder family)
タイ側ハットヤイまで30B (タイバーツx4.5=円)
車椅子の祖父母と一緒の中華系マレー人家族と一緒に国境を越える
タイ滞在期間は、昨年?1ヶ月から2ヶ月に延び、あっという間に1ヶ月に戻ったけど、
今回は、また2ヶ月になっていた
事前に準備していたe 入国カードの提出もなし
マレーシア側国境、不法入国、労働禁止の注意書き
タイに入った途端、それはゆるい風がふく
アートのような電線よ
パッタルーン 駅近くの宿の屋上から
水路のには、子供服アート
南タイは、イスラム教徒の多い
スーパーの肉売り場
豚肉と鶏肉に分かれており、これは鶏肉売り場
これをプラ袋を使い手つかみで、プラ袋にワサワサ入れていく!
街から半時間でタレーノイ(小さな湖)野生保護区へ
ラサール条約にも入っている大湿原
287種の水鳥、3から5月には、何万本もの紅色の睡蓮が咲く