2025年10月10日金曜日

オランダ ア−ネム(4)CODA 紙の世界


銃を壊す 素敵なブロ−チをもらった
(すべての武器を楽器へ)は、喜納昌吉とチャンプ−ルズの歌、1997年


連日雨と風の中、河を越えて北の街へ



CODA  紙の世界展示へ
右端;オランダの奴隷制を問う



誰でもトイレ
性別マ−クはなく、ドアを開けると個室があるだけ



紙のリサイクル
幼児たちも、先生と学びにきている


インド、カシミ−ルなど世界の紙作りの道具


これは、オランダ、リネン(亜麻)からの紙作り



いつか夢をみる、永遠にファンキー、命が大切、自由へ
どの体も誰かの体




肌の色や奴隷制からの解放



併設のカフェにも子供の遊び場


ミュジアムショップ


地下には、テキスタイルや陶器、いろいろな工房


切り絵


図書館も素晴らしい、ここは子供たちの本がある場所



野外席も


近所の靴修理、製作所、
大切にものを使っているのだろう


自転車大国のオランダには、様々な自転車あり


今日友人の姉たちは、果林ゼリー作り


夜は、リクエストのお好み焼き
豚肉細切れ、キャベツとモヤシ、青ネギで。
胡麻油と生姜、醤油とレモンのソ−ス


上記の果林ゼリ−作り
左の鍋で果林を蒸し、下にたまった液を、2−3時間煮る


ギャラリ−のような家でタイプ