コンヤには、美術館や博物館も多い
民族博物館へ
食事する居間、どこにも絨毯あり
絨毯の模様
草木染め材料は、ブドウ皮、マルメロや胡桃、デイジー、大青、ドングリ
サフラン、コチニ-ルや貝紫(フェニキアの紫、水の紫)、茜など
各モチ−フは、社会や宗教、神話や哲学にもとずく物語
コンヤで始まった織物は、
11世紀ごろ、中央アジアの遊牧民によって、さらに発展した
紙切りハサミ
水タバコの店も多い
各種ハチミツに、薬草やスパイスや油を混ぜたもの、
いろいろ薬効があるようだ、店主はアラビア語
住民用ハマス
家畜の鈴の店
市場で一軒だけの魚屋、いつも大賑わい
その隣でサバサンド、450円
出店の紅茶は40円
今日の夕飯
夜は、フェスティバルへ
1日中、日替わりコンサ−トやワ−クショップ
最終日の今日は、女性たちの歌
外では焚き火
炭火焼きトウモロコシやコ−ヒ−も
その後は、ババのサ−ズと笛、チュ−ニング中
夜中ス−プの店へ
看板には、ス−プはあらゆる病気にいい
翌日アンタリアへ、