いつも様々な楽器が。。
左は、アルミの洗面器を使ったアップサイクルのようにも見える。。。
今日は、南米のカカオを使ったカカオセレモニー
皆で生命の樹に十字模様にした木をつける
パレスチナの子供達への祈りも。。
そして木は願いは、煙になり、灰となり、天と地に戻っていく
それは芳醇なブドウ
豊穣を待つオリ−ブ
キャンプには、子供達も数人おり、彼らが描いた絵
ダンスキャラバンでは、英語のあとに、スペイン語、ペルシア語、トルコ語が、
流れる水のごとく通訳されていく
DUPは目的ではなく、道具、動く地平線のようあもの
急ぐことはなく、終わりもない
困難を尊敬すること
(あるメンタ−の言葉から)
STOAの周辺
トルコは、あちこちに国旗がはためく
愛国心か、政府の推奨か。。
25カ国からの参加者は、流れる水のごとく。。
心理学のカウンセラーも数人(ドラッグや家族)、リモ−トワ−カ−、
ダンサ−や音楽家、ヨガ、旅人、エコビレッジ作り中、退職者、DUP開催グループ
トルコ国営Tのジャ−ナリスト、飛行機エンジアニア、
ランチと夕食は、いつもここで並んで受け取る
私はいつも(半分で)と、それでも多い。。
今日は、混ぜご飯、白豆煮、キュウリの和物、
いつも炭水化物多し
こちらが調理場、ここから盛り付けを。
いつもいつも、ありがとう
ダンスキャンプは終わり、パムッカレ方面へ
帰りのバスの中で、
世界の医師団(MdM)から、コロンビアやメキシコ、ス−ダン、
パレスチナにも長く派遣されていたトラウマの心理学的カウンセラーから、
持続的なパレスチナの子供達への支援をアピ-ルあり
ホテルの夕飯ブッフェにて、
船型の長いピザ(ピデ)
上には、ひき肉やチ−ズ、パプリカやトマト、サラミなどを乗せ、石窯で焼く
トルコ式コ−ヒ−
ジェズヴェ(コ−ヒ−小鍋、イブリック)で、伝統的には火と灰を使うが、
その代わりに、このような耐熱砂を使うことが、始まったようだ