宿で料理上手のお母さんがシグ(マス)を調理中
宿の菜園、ジャガイモ、ブロッコリー、インゲンやズッキーニなど
乳牛や鶏もいるよ
セヴァンの小さなガソリンスタンド、ガソリンとディーゼルあり
ソ連時代の公共アパートも多い
洗濯物は、外へ
八百屋の中の肉売り場
左の大きな斧で肉を切断する!
果物シロップジュ−スや手作りジャム、砂糖や塩もふたはしない。油まで。。
乾燥して虫も少ないからだろうが。。
キルギスも同じ
海岸沿いのサジ−とオレンジ、ザクロジュ−ス屋
セヴァン修道院
そこを下ると神学校
もとは島だったが、ソ連の大規模灌漑のために水位が半分近くになり、
今は半島となったセヴァン修道院(左奥)
その先にも小道が続く
神学校の周囲には、サジ−(seaberry)が群生中!
鉄分やビタミン各種、アミノ酸も多く、貧血防止や疲労回復、美肌や便秘改善などに
(日本で販売されている多くは、モンゴル産)
世界でも高地にある大きな湖の一つ、1900mのセヴァン湖
カモメなど水鳥の繁殖地、琵琶湖の2倍、国土の5%
セヴァン町中の露天、売り子はいない
上から;香菜、?、?、カモミ−ル、木の実
ス−パ−内の両替所
上から;USドル、ユ一ロ、ロシアのル−ブル、ジョ−ジアのラリ
(アルメニアのドラムX0、4=円)
露天のシグ(マス)の燻製、1匹300ドラム(120円)
地元のビ−ルのつまみに
セヴァンのス−パ−には、野菜売り場がないことが多く。野菜はこのような八百屋で
魚屋の産みたて卵と塩辛いチ−ズ
数少ない魚屋の看板
シグ(マス)の串焼き(ホラヴォツ)を注文
豪快に長い串で、スパイスミックスをつけたシグを焼く
焼き上がったら、紙のようなラバッシュに包み玉ねぎを添えて、渡される
最終日は、豪華な夕飯
左上から;ラバッシュ、宿のお母さんが作ったシグ蒸しとシグフライ
上記の串焼き、昨日残りのオクラカレー、地元ビ−ル
宿の入り口にあった靴
ロシア人ゲストが忘れて行ったそうだ、いいなあ。。