2025年9月25日木曜日

トルコ セルチュク村 STOA、 中近東ダンスキャンプ(2)


前述、地下道療法
ここを歩き、上部から音が聞こえてきて、いやされるという


アテミスへ
石塔上の鳥の巣


エフェス遺跡









トルコは、どこでも猫



こちらは、発掘中。全体でもまだ15%くらいしか発掘してないそうだ
手前は、地位の高い人の石棺


1923年オスマン帝国が崩壊し、
トルコ共和国の初代大統領、ムスタファ ケマル アタテュルク


ドングリの花?


今参加しているのは、世界中で開催されている DUP(Dance Universal for Peace)の
トルコ編。中近東ダンス、キャラバンとキャンプ、7年目。
キャンプは、25カ国から150人(うちキャラバンは40人)

10月にインド、11月末にタイでも開催
詳細;beyond initiative へ。

南米、トルコ、イラン、その他の国々からそれぞれ30から40人、
キャンプ中は、英語の後、スペイン語、ペルシア語、トルコ語で、
流れるように通訳されていく

政治社会的状況の厳しい国から来たひとたちも多いし、集中できないので、
ダンス中は、写真禁止




朝食はブッフェ
手前のサルサソース風は美味


いつもホ−ルの中心に花、その周りに様々な楽器を演奏する人たち、その周りでダンス
大概いくつも楽器を演奏する人が多い!






野外ホ−ルの上には、鶏小屋


イランのサントゥルールと太鼓
とても心温かなこの青年は、この他に、ピアノとフル−トも奏でる
トルコは、イランのパスポ−トで入国できる数少ない国のひとつ


後半、中庭でスフィ−バザ−ル
ペルシア語の書家