大家さんの畑、野菜畑には、とうもろこしやインゲンなど
果樹園には、へゼルナッツや栗、プラムにビワなど
鶏17匹に、肉牛も。
ユ−カリは成長が早く真っ直ぐなので、すぐ伐採されることが多い
ここらの大きなユ−カリ並木は、あまり見たことがない
ユ−カリ樹皮を煮出す
イースタ−の時のみ卵を着色するために市場に登場するという、茜の粉と根
でも赤が強すぎ、煮たら色素が取れたように見えるので、着色料も添加しているかも。
白水社、ニューエクスプレス、グルジア語。これがジョ−ジア文字
ソ連から独立した時、グルジアはロシア読みなので。ジョ−ジアに変更
英語がほとんど通じない異国の地方都市で、子供たちや親が、いかに言語を獲得し、
地元に交わっていくかを かいま見せてもらった
左から;茜3枚(媒染;明晩)、ユ-カリ2枚(タンニンなので媒染なし)
(両方とも色が薄かったなあ。。)
左端は日本で下地してきた綿、他は絹着物地
他にもヨモギやセイタカアワダチソウ、柿や栗、ナラの葉、ザクロなど
染料植物は、世界中にあふれているよ
軽トラには、taxiの文字が。。
雨が多くなる季節の前に、牧草確保
中には、生の鶏があるよ、買いに来てね
スパイス売り場で、ウコン粉と大好きなカルダモン購入
(ウコン粉は、どこかでSun Print ができるかな?)
友人お気に入りの八百屋、野菜は限られているけど、リ-キの葉発見
どこも、果物売り場が野菜より広い
アルメニアは、喫煙人口も多い、自分で紙に巻いて作る
(インドのビディみたいやね)
市場近くの路地を入ったら、日本語訳のある食堂が。。。!
再びコブレチの市場へ
中にも周辺にも小さな店がいっぱい、軽トラの店も。
薬草茶 あれこれ。
高山植物の白や黄色の花のようなものもよく入っている
片隅にユ−カリも。。!
入浴剤や肺にもいいらしい
冬の保存食用の瓶と蓋の山!
(キルギスもすごかった。。)
路上の多分ワインの搾りかすの皮で作るブランデ−や、ワイン売り
ディルも根つきで、量り売り
赤;今が旬のセイヨウサンシュウ ジャムやコンポ−トに、鉄分やミネラル多し
黄;前述のツケマ−リ、発酵調味料に