朝の風景
36年ぶりにひとと再会するために、やってきた村
裏のテラスの庭、
右下の土のオカリナは、35年前に多分ザンビアからその人に送ったもの
ずっと、彼のピアノの上に置いてあったそうだ
家の周囲には、桑や小さな赤いスモモがいっぱい
周辺の有機ブドウ畑も、今は収穫まで機械化しているという
高さも畝幅もきっちりすれば、機械で刈り取れるのね。。
東ヨーロッパや、北アフリカからの出稼ぎの人たちの手も借りずに。。
家の前には、広い芝生あり
家のシンボルツリー、それは大きなプラタナスや、糸杉が並ぶ
ここも夕焼けは、21時過ぎ、
ゆっくり夕飯を、テラスのテーブルで。。