宿のテラスにて、毎日美しい夕焼けの移り変わりを、楽しむ
21時から22時半ごろまで。。
動く石の鳥も見つめているよ
クエンカのものと人、1971年発行
クエンカ県アルカリは、国最大の籐(とう)の産地
2月挿木、11月収穫し、水に浸して皮むき
(ふーむ、見てみたい)
西表島の森にあった野生の籐は、とても荒らしくて、
採るのも容易ではなかった
公共トイレにて
サワードゥや有機食品を使っているパン屋
残念、午前中で閉店だった。。
新市街の虹のベンチ
バラやブドウもこのように壁に立つこともあり
カテドラル入り口
この橋を渡らないと、旧市街には行けず。。
真ん中を前だけ見て渡る、結構長い。。
橋を渡ると、崖に迫り出した宙吊りの家が(上、真ん中)。。
(橋を渡っても怖くないのは、下が見えないからと気づいたのは、
ネパールの村でだった。。)
橋の手前の現代アート美術館
もとサンパブロ教会
日本の印象ー多様な視点 1971年
シルクスクリーンの展示もあり。