日本ではよく探さないと見つからないけど、
東南アジアでは、どこでもあるツボ草
神経や脳細胞を活性化させる!
旧市街、北西のヴィーガンレストラン、Good soulで古い友人と夕食
美味しい昆布茶やロースイートもあり(料理は△)
マッサージやバーの多いロイクロ通りの
Tibetan singing bowl center でアマンのサウンドヒーリングを受ける
中国、ネパール、タイからのゴングは、
宇宙の底に吸い込まれていくようだった
旧市街、泊まった宿の庭
ホウガンノキ
蛇の精霊に似ていて、香り高い
ターペー門近くの生姜茶の店
いまだ一杯5バーツ!(20円)
モスク近くの金曜市へ
ビルマ、シャン州にも多いヒヨコ豆豆腐
パクチーや甘酢をかけて。
手前左:豆腐よう! 各種唐辛子漬け
雲南料理は辛い。
昔は、空き地で地面に物を広げて売っていたけれど、今は場所も変わり、
タイ人の店が多く、その昔、雲南から移住してきた人たちは、少しだけ。
中国人旅行者は多し。
金曜市向かいのモスク(清真寺)
シニアのリハビリと障害を持った子どもたちのセンターもあり。
奥:各種唐辛子漬け、豆もやし
手前:ビルマにもあったコンニャク
コーヒーハブセンター敷地の小さなクラフトマーケット
自転車のコーヒー屋
(タイでこんなにコーヒーが飲まれるようになったのは、この10年くらいかなあ。。)
観光公害の見本市のようなチェンマイ中心部へ来たのは、
40年近い古い友人が、肝硬変になったので、そのお見舞いに。
そして、また2等座席扇風機の夜行列車でバンコクへ戻る。。
いつもは、3月末から酷暑に入るが、今年は1ヶ月早く2月末から酷暑入りと、昨日発表。