餅菓子作り
餅米粉を熱湯で素早く練るー黒糖を混ぜて、さらに練る
長四角に切りオブラートで包むー色紙で包んで出来上がり
茶器の下が、出来上がった餅米菓子
緑茶といただきまーす
瓜の外側を干したものに、3本弦のダンティン
どこの家の居間にもある
西アフリカの瓜は、直径数十cmもある
穀物入れや楽器になるよ
低い台付きの竹ザル編み、2人とも私と同年代
蔓性のラーム ロム、
豚肉を包んで食べるとおいしいって。
平均気温20度以上の熱帯の竹は、地下茎がそのまま立ち上がって成長する株立型
挿木で増殖できる。美しいなあ
村の売店では、各種加工品販売中
左上:餅米菓子、ポップ緑米、香草入り塩?各種
敷地内を自由に走る鶏の卵など
ケースの上、左から:足湯用薬草粉(ケースの中)、マッサージオイル、蜂蜜
後棚のびん:各種米焼酎漬け、高麗人参他多種あり
左から:米焼酎に蒸留した後の残り(ボンジョ、スープなどに)、
発酵した米+ウコン+唐辛子(サラダドレッシングなどに、おいしい!)
竹の子発酵+唐辛子+スパイス(マンアット、酸味があり、タイにも似たものあり)
村の敷地を出た途端に、伐採された土地が広がる
伐採し植林して、数年してまた伐採するそうだ
村の森(右側)は、20年たち、アカシアの下にクバなどが広がる
敷地の終わりの方には、保育園(9−17:00)と小学校あり
誰でも利用できる小さな図書館も、新しくできた
ボランテイアの英語教師にやってきたイギリス人女性
ふーん、これは結構大変そう
どこの居間にもある神様