節分の翌日、今年もタイ、日快医学交流セミナー5泊6日へ
昨年は、中部タイの有機農園でテント泊、
今年は、中部ペチャブン、山中のホテルにて
昨年草木染め担当の女性の泥絵描き
歓迎の花束作り
朝は、好きな青野菜と果物を選んで、生ジュース!
これが一番いいなあ、暑い季節は。。
ご飯の後は、ここで洗って、最後にザルに伏せる
毎回ごちそうさまの食事、今日は、
手前から:黒米蒸したもの、ナマズ焼き、パパイアサラダ、
ゆで野菜と生野菜
我妻さんの動診、L ET(Oリング)後、施術。
タイ人の情熱、やる気もすごい
宿主の家、娘は、3年間のタイ伝統医療師の国家資格を得たばかり
銅鍋が軒先にぶら下がっている
ある夜、車で1時間先のパーソンケーオ寺へ
このお寺は、皆の寄付のタイルや石、磁器などリサイクルで作られている
(ちょっとガウディ風。。?)
バイオダイナミック農法をしているチックの足湯は。。
ひとつかみの黒マスタードの種を潰して、足湯に。
皆空き時間には、この足湯やお互いマッサージ、いろんな施術やヒーリングをしていたなあ
炭火で焼きバナナ
近所のファーイチャーイ、ヤーチャーイ(綿のこころ、薬草のこころ)綿工房へ
綿の上掛け布団作り
ここの台所には、薬草酒もたくさん
スペースアーティストだった彼女は、いまは手作り昆布茶と生姜茶を販売中
気持ちいいなあ。。
発酵中のマックルア(豆柿のような実)焦茶に染める
焦茶(マックルア)、ピンク(ラック)、青(泥藍)、黄(キンセンカ)
近所の市場、虫も多し。
赤蟻のサナギ(白)、コオロギ他
手前:オリジナルの納豆、奥:香草や唐辛子入りつぶした納豆で美味しい!
チックのバイオダイナミック農場にて
彼は、バンコクで農民ネットワークや、自然食品販売も。
彼の友人(ドイツ人女性)、有機農業の研究者も参加中。
タイ人は、キノコや木の新芽もよく食べる