for Noto Yoromi village
年末年始は、石川・輪島のよろみ村・龍晶寺へ
前日は特急が止まったりしたが、何とかたどり着く
玄関には、かんじきとマキ(薪ストーブと風呂用)
まだまだマキはあるよ
薪ストーブのある居間の隣のつらら
本堂で凍えながら読経の後、除夜の鐘
宿坊の廊下は-2度!
そして、2022年元旦
息子達も戻ってきて、みなでいただきま~す
息子たちは僧侶、宮大工、調理人に
啓子さんは、ソックスも大事に大事に繕いながら宝物のようにはく
右:友人が端切れで作った鍋つかみ
晴れたので、雪山散歩
みなで即興で作ったとくやぐらが・・!
銀世界には、兎の足跡がぴょんぴょん♫
しっぽが後ろにあるよ
1月2日朝
書初め
1枚目、2枚目とどんどん変化していく
お寺で、それはたくさん仕込んだ2年物の寒麹(甘味の強いうまみ調味料)
炊いたご飯:麹:塩=2:2:1
1~2週間毎日混ぜ、半年以上寝かせる、麹漬けや鍋にも。