Village Fes, Mukugawa, Shiga
やっと、おっきん!椋川(滋賀)へ、安曇川駅からバスで40分!
ここは数キロある部落を歩いたり、周遊バスでめぐる
この蔵に住み着いた菌で、おばあちゃんがなれ寿司を作っているそうだ
冬に、鮒やサバをご飯で漬け込み、秋に出す
ぜいたくに一匹購入
山羊チーズを作っている中島さんブースの奥では、
子供達が泥絵具遊び(右端が泥絵具の絵)
栃餅を搗いている最中
こんな湧き水があったら、冷蔵庫はいらない
今まで見た中で一番美しい、タデ藍の生葉染め
近所でスクモを作っている女性も来て、立ち話
以前お米を購入していたミネモリサンのキンネコジャラシのリース
冬グミやキンセンカの花びら(ハーズソルトへ)をいただく
おっきん交流館で、稲わらの鍋敷き作り
80才のおばあちゃんの手
左から:炭俵のふた、作った鍋敷き、わら手ホウキ
次は、ホウキを作りたい。
どこも主食の穀物の葉っぱでいろいろ作るのね、
欧米は麦わらで、中南米はトウモロコシ皮で、東。東南アジアは稲わらで。