Findhorn (3)
アイオーナ島の帰り、美しい入り江、ネス湖、湖や
赤松林を抜け、最後のフィンドホーン、パークへ
多分地域のひともはいれる樹木葬の場所
(Grenn Burial Ground)
フェニックス隣のコミュニティカフェ
ジンジャービアとヒヨコ豆のピザを。
勘定は自分でする、地域通貨も使用中
フィンフォホーン財団(訳150世帯、400人)は1962年設立され、その後家族も増え、
1999年にニューフィンドホーン協会(NFA)ができた
約350人と40団体が加入
このモライ芸術センターとアート協会、生命の樹(Tree of Life)、若者プロジェクト、
フラワーエッセンス、フェニックス・有機の店と上記のカフェ、
Global Ecovillage Network (GEN)、食べられる庭(Edible Garden)、樹木葬など
両方に属しているひとも、パーク以外近くの町で暮らしているひともたくさんいる
パーク最後の夜は、シングルマザー・・・(ブラジル人)のテラスハウスへ
アートセラピーや変化するダンス?(Transformation dance)もするよ
翌朝シェアカーでインバネス空港まで送ってもらう
インバネス~ロンドン~オスロへ