2019年9月6日金曜日

最後のフィンドホーン(3)

 

Findhorn (3)
アイオーナ島の帰り、美しい入り江、ネス湖、湖や
赤松林を抜け、最後のフィンドホーン、パークへ
 
多分地域のひともはいれる樹木葬の場所
(Grenn Burial Ground)

 
フェニックス隣のコミュニティカフェ
 
ジンジャービアとヒヨコ豆のピザを。
勘定は自分でする、地域通貨も使用中

 
フィンフォホーン財団(訳150世帯、400人)は1962年設立され、その後家族も増え、
1999年にニューフィンドホーン協会(NFA)ができた
約350人と40団体が加入
 
このモライ芸術センターとアート協会、生命の樹(Tree of Life)、若者プロジェクト、
フラワーエッセンス、フェニックス・有機の店と上記のカフェ、
Global Ecovillage Network (GEN)、食べられる庭(Edible Garden)、樹木葬など
 
両方に属しているひとも、パーク以外近くの町で暮らしているひともたくさんいる
 

 
パーク最後の夜は、シングルマザー・・・(ブラジル人)のテラスハウスへ
アートセラピーや変化するダンス?(Transformation dance)もするよ

 
翌朝シェアカーでインバネス空港まで送ってもらう
インバネス~ロンドン~オスロへ